こんにちは、さいもん66です。
いつも作品を読んでいただき、ありがとうございます。
現在、8月末に控えた資格試験(第一種放射線取扱主任者)に向けて勉強を優先しており、今後しばらくの間の投稿が不定期になる見込みです。
作品のイラストや投稿に関するお知らせなどは、引き続きXの方で発信していきますので、ご興味がある方はそちらもご確認いただけると幸いです。
試験終わり次第、また投稿頻度を上げて再開していきますので今後とも宜しくお願い致します。
Xのリンクはプロフィールからお願いします。(ここに貼っていいものなのか……?)
(以下独り言)
私の作品を読んでくださる方は恐らく、TSファンなのだろう。
実際、私もTSが好きであり、その分野の小説を読み漁った。
読み漁った結果……気になる作品が見つからなくなってしまった!
そこで私は『自分で書く』に辿り着いた。
現在、老伝記(作品の略称)は学園編終盤だ。
私が読み漁った小説では『作者の失踪』が多々見られた。
特に主人公が強いような作品ではそれと白熱した戦闘を繰り広げるような敵やライバルが必要となり作品全体のインフレが途轍もない速度で加速し、やがて打ち切りに。よくある流れだ。
頑張って考えた敵キャラも凛音の敵かかればちょちょいのちょい。
・戦闘は白熱しているか。
・凛音の可愛さと生前とのギャップ
・敵キャラの格や強さ
・味方との協力(主人公一強ではなく師走や特殊な能力を持つ者)
これらの要素を作品に当てたいと思い、日々執筆に励んでいる。
学園編の次の章についても三つほど、構想があるので、これからも楽しみにしていただきたい。
学園編完結後のSSについても様々な物語を考えている。
・信長と凛音のラーメン回
・咲、澪、凛音のお食事会
・師走紫音のお一人任務
・凛音、くまけんお洗濯
・凛音の夜食大作戦
・葵の凛音ちゃん好き好き大作戦
・おじいちゃんスマホと向き合う
・寮の部屋点検
どれを書こうか、また何を書こうか未だに悩んでいる。応援コメントやXのリプでも、見たいシーンや気になることを教えて頂きたい。
(例)
・凛音と紫音の絡みをみたい。
・凛音と~が戦ったら?
気軽にどうぞです。それでは。