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彼女の尻に敷かれたい 。 第3話です。

第3話:芳樹の母親。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661771163281/episodes/16817330661927251346

更新しました。

正直言ってなにげなく投稿した作品です。
だから大して期待してませんでした。
だから一話で終わるつもりでした。

でも評価してくださる方がいて嬉しいし、とってもありがたいです。

僕が年上の女性とお付き合いしたことがないだけに自信もありませんでした。
僕に姉がいたらよかったのにって憧れはあります。

ぜんぶ、たぶんこうなのかなって思いながら書いてます。
そのうちコケるかもしれません。
未だに、どこまで書けるのかも未知です。


よかったら読んでやってください。
よろしくお願いします。m(_ _)m


ってことで勝手に挿入曲っす。

あいみょん・愛を伝えたいだとか
https://www.youtube.com/watch?v=9qRCARM_LfE

2件のコメント

  • あいみょん、この歌はPVも良きです( ;∀;)
  • いいですよね・・・あいみょんらしいのかな?( ´ ▽ ` )ノ
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