読んでくださっている皆さん、通りすがりにちょっとでも読んでくださった方、どうもありがとうございます。
まだ力量が足りないのか感想は少ないですが、文章が苦手な方は「いいね」だけのポチでも元気になりますのでよろしくお願いします。
王殺しという大罪に加担する人々のいくつかの考えの1つを今回お伝えできたと思います。
指示されて動くもの、一攫千金のような感覚の者、そして成り上がるために動く者。人によって様々です。
ルゥイとシリウスの間柄も少し書けました。
シリウスを含むメンバーのことを少しずつは書けていますが、もう少し彼らのことに触れられたらいいなと思います。
このところ霊騎士の出番がなく、彼らのことをあまり書けていませんね。
霊騎士について、彼ら一人一人についてもお伝えしたいと思うことはあります。
物語は中盤に差し掛かったところ。
これからもよろしくお願いします。