カクヨムさんではなかなかPVがぐんと上がることが少なくて、ちょっとばかしへこむことがあります。でも、読んでくれている人がいる。有り難いことに。
宣伝下手で小説の紹介どころか自分の紹介すら下手なわたし。苦戦しております(苦笑い)。
誰かの心に届く物語を書いていきたい。でも、その前に読んでもらわないことには・・・・・・ですよね。
読んでみなきゃ心に触れない。心に届かなきゃ振動を伝えられない。登場人物たちの喜怒哀楽を感じて一緒に心を震わせてもらいたい。
沢山の人に届けたいな。
百発百中じゃないですからね。
わたしの小説とフィットする人に巡り会うには沢山の人に出会ってもらわなくてはいけないなって思う。
なんだかぐだぐだですが、夜の勢いにまかせて書いてます。
さて、がんばろう。