暑さが増しています。
私の執筆部屋は冷房が効いておりますから、おかげさまで原稿の進み具合が良いです。「Hazardous Flowers」の改稿作業も始まり、何もかもがスムーズ。思った通りの創作活動が出来ていることに感謝でございますね。
しかし、何か物足りない気がする……。
ああ、そうそう。今年は夏の定番というべき食べ物を未だ完全制覇していないのです。アイスクリームは食べましたが、他には依然として到達できておりません。
言い訳を申しますと、台所が暑いのです。消費電力を抑えるために調理中は冷房を消すという習慣のせいでございましょうか。
そばも、うどんも、そうめんも、茹でなければ食べられません。よって、冷たい物を食べるためには暑さと格闘しなくてはなりません。私の場合でございますが。
子供の頃から高校時代にかけて、夏には若干ばかり涼しい時期がございました。猛暑を砂漠に喩えるならば、オアシスとでも申せましょうか。子供の頃は「何だよ、今日は涼しすぎて肌寒いくらいじゃん」とテンションが下がったものでございますが、大人になった今となっては左様な日がとても貴重に感じます。
されども、近年は無い。
七月から八月にかけては悉く暑い日が続きます、肌寒いほどに涼しい日が存在しないのでございます。
いやあ、気候変動の破壊力を肌で感じますね……まったく……。
今週はここまで。
来週もたぶん書きます。