五月も今週で終わり。
気付けば気温も上がって、街が初夏らしい気温に包まれています。この時期は衣服の選び方に戸惑います。特に寝ている間。寒くて体を冷やしてはいけないし、逆に暑くては眠るに眠れない。熱帯夜よりはマシですけどね。
日常的において「暑い」と感じる時間が増えたせいか、冷たい飲み物を美味しく感じるようになりました。
アイスコーヒーやアイスティーはもちろん、冷たい水までも体が好意的に受け止めています。
朝に目覚めた時。
食事の時。
原稿を書いている時。
寝る前。
ミネラルウォーターではありません。ただの水です。それも蛇口を捻って出てくる水です。
私は非常に驚いています。少し前までは自分自身の身体が不安になるレベルで煎茶ばかり飲んでいたというのに。これは一過性の変化か、あるいは少しずつ体質が変わりつつあるのか。どちらにせよ、水を飲むのは良いことですよね。
だって、人間の体は水で構成されているそうですから。
高校時代に古本屋へ通いすぎたせいで「今の己は古典文学によってつくりあげられた」と勝手に自負している私ですが、水を飲まなければ生きてはゆかれぬ体。生きることが苦しくて苦しくて仕方なくても、体は水を欲する。気付けば喉が渇いている。それってつまり、生きようとしているってことなんですかね?
今週はここまで。
来週もたぶん書きます。
雨宮妃里