千木束　文万

ちょっと疑問に思ってたことが自己完結したので書き残しておきます。

一旦死んでみるという事が出来たら、どういう理由で死ぬのだろう。 つまり死への恐怖があまり無い世界だったら、皆どんな理由で死ぬのだろうか。 ちょっと妄想してみた（してみただけ）。因…

思考停止で書いてたら意味不明な短編が誕生した。

コメディに挑戦しようと思った結果がこれだよ。 因みに異世界転生ものです。

(普段作者が思っている疑問のはけ口というのは内緒にしてください)

純文学っぽい文章を書いてみたいと思ったので、何となく書いてみました（昨日読んだ人間失格に影響された）。 純文学に文体は関係ないと思いますが、雰囲気のため、句読点も多めにして、改行…

解説読まないで理解できた人は想像力の達人だと思う

これは、辞書から引っ張ってきた「小難しい」ワードを用いて、物語に閉じ込めたものである。 ア行から順に語彙力が問われるが、問われるだけである。 「知っていたら凄いね」というだけのも…

なんとなぁく出来ていたものです。そして、作られたのはかなり前。 なのであまり意味はない、のかも？

何気ない日常の中に、不意に生じる悲しみというのは、こういうやつなのだろうか。 小さな命の儚さを感じて貰えたらなと思います。

僕のベッドの上で寝ている彼女。 男の家であることを承知で寝ているということは……そういうこと、だよね？

人間はカオスをぶつけられたとき、パニックに陥ることが少なくない。 これは、そんなパニック状態の人の心を、ちょっとだけ覗いてみたりするお話。