こんにちは。雨地草太郎です。
今月も一ヶ月の振り返りをやっていこうと思います。
☆私生活
今月は比較的涼しい日が多くて過ごしやすかった印象。大雨、夕立もあり、久しぶりに六月らしい六月だなと感じました。
山梨が震源の地震では私が住んでいる地域も揺れて怖かった。
☆創作活動
カクヨムでの新作公開などはなし。
ノベルアップ+という小説サイトで開催されていたHJ小説大賞後期は二次選考で落選という形になりました。無念。
ノベルアップで他に開催されている秋田書店の漫画原作コンテストにエントリーし、高校野球のお話を週一で更新しています。よかったら「セカンドエース」で検索してみてね。
☆趣味
・ライザのアトリエ
3部作を制覇しました。個人的には1>3>2。ただ2も戦闘は面白いのであくまで比較した場合の話です。どれもよかったのは間違いない。キロが最推し。
・プロ野球
今月もしんどい(※ベイスターズファン)
・実況パワフルプロ野球2026
新作が出たので買いました。サクセス勢なんですが、今作はイメージ通りの選手が作りやすくて楽しいです。そして育成した選手のみでチームを構成してオート対戦させるのが一番面白い。相変わらず不具合が多いので早く直ってほしいところ。
・龍の国 ルーンファクトリー
以前からなんとなく興味があったのですが、月の頭にセールをやっていたので購入。結論、傑作でした。農業、戦闘、ストーリー、キャラとの交流、どれも満足度大。過去作はやったことないのですが、今作だけでも充分楽しめました。結婚相手はいろは(一目ぼれ)。
☆印象深かった本
『さあ、気ちがいになりなさい』(フレドリック・ブラウン/星新一訳/ハヤカワ文庫SF)
短編集。星新一の訳文がすごく読みやすくて翻訳小説が得意ではない自分でもすんなり読めた。ピンとこない話もあったけど全体的には楽しめた。狂気を扱いつつも叙情的な「みどりの星へ」が印象深かった。
『エイレングラフ弁護士の事件簿』(ローレンス・ブロック/田村義進訳/文春文庫)
いわゆる悪徳弁護士ものの連作ミステリなのだけど、主人公のやっていることが終始最悪すぎてここまで来るともはやブラックユーモア。ちょっと乾いた笑いが出たよね。いろんな意味で忘れられない一冊になったかも。
『新宿鮫』(大沢在昌/光文社文庫)
刑事が主人公のハードボイルド。言うまでもなく人気シリーズなんですが、昔、途中まで読んで脱落したんですよね。しかし数年ぶりに再挑戦してみたらなんで最後まで読めなかったのか不思議なくらい面白かった。1ページ目から最後までまったく息切れせずに緊張感を維持しているのがすごい。脇役もキャラが立っているし、息もつかせぬ展開にどんどんページをめくっちゃうし、人気が出るだけあるなあと思った。
『感傷コンパス』(多島斗志之/角川文庫)
田舎の小学校に赴任した女性教師を主人公にしたささやかな物語。多島さんは敬愛する作家の一人なのだけど、ミステリじゃなさそうだしなあ……となんとなく手を出していなかった作品。穏やかな田舎の日々が描かれ、最後にちょっとした騒動がある。話としてはすごく地味なものの、いつの間にか胸が温かくなるくらい感情に訴えかけてくるものがある。こうした作品に対して安易に癒しという言葉は使いたくないけど、すさんだ心が回復した気がする。
先月の近況ノートでパワプロの新作が出ると書いた時点で時間を吸われそうな予感がしていましたが、予想通りの展開になりました。今作楽しすぎる。
サッカーのワールドカップもあり、そちらも気にしつつ野球の情報も仕入れるといった一ヶ月でした。
いよいよ7月ということで、春に応募した新人賞の結果が徐々に発表されていくはずです。デビューのきっかけを掴めるか。重要な一ヶ月になりそうです。
というわけで今月もお疲れ様でした。