まだ読んでない方はこちらをば
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889250963/episodes/1177354054890134246ここまで読んでくださった読者の皆様へ無限の感謝を!!
『MOSAIC』著者の蒼弐彩です。
ここまでで大体起、か承がおわったところです。
あっ起承転結の話ですよ?
……受験までに終わるか不安です。
合成獣について
今回はクトゥルフでまとめてみました(氷狼以外)
ルビもそれっぽいものになってれば、と思います
異能について
発動条件云々↓
・得物や自分と直接接触したものは事前に選択しておいた異能式を自動的に発動
できる。
・触れていない場合は自身を中心とした座標を使い効果範囲と威力を選択した変数に代入するという形で異能式を作り発動する。
という感じ。
今回きつかったのは伏線の張り直しと逃げに徹しつつどこまで綺麗な戦いが書けるかでしょうか。(できた気がしない)
力の代償という言葉の響きと、隊長が死んだ後の隊員たちの戦いというものが大好きなのでこんなことになりました。
(どんなにレギュラーキャラっぽくても平気で殺していくスタイル)
なお参考文献とか読んでる暇あれば参考書やってろという感じの受験生なので
書いてある知識の大半は蒼弐の脳味噌産です、地産地消はエコですが、妥当性に問題があるかもしれません。
というので誤植があればコメントしてくだされば幸いです。
最期に謝辞を
読んで下さった方々へ神様の祝福が有りますように
創作者は読者がいなければ成り立ちません。
この文章を通して画面の向こうの貴方と一つの世界を共有できたことを喜び、
そして蒼弐の第一志望校がA判定になることと、
少年少女の行く先に、満天の星々の色鮮やかに咲く空がひろがっていること、どんな暗闇の中でも、どんなに壊れやすくても彼らが確かな一つの希望を見つけられることを願い、ここで筆をおかせていただきます。