オープン当初から書き続けてきた、血飛沫と肉片と罵詈雑言が景気良く飛び交うホラー小説『友達の友達』ですが、どうにかこうにか完結させることができました。
コンテストではカスりもせず、読者はまるで増えてくれず、評価も低空飛行を続けたりと色々とアレでしたが、何はともあれ一段落です。
最終話を更新したのにPVゼロ(2/14の20時現在)というドギツい事実はありますけど、最後まで読んで下さった方に絶大な感謝を。
あとは、勢いに任せて書いてしまったせいで辻褄の合ってない記述や、更新の間が空きすぎたせいで発生した設定の齟齬、それから単純な誤字脱字なんかをチマチマと修正するかもしれません。