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@akutou
2017年2月12日
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11月13日
徒然6
ギャップ物がある 主人公と世間との認識の違いをコメディにする作品と、認識している 俗に、僕また何かやっちゃいましたかってヤツだ 虐げられているトコロからの痛快な逆転劇だったけど、アクが強くなりすぎて嫌味になり、下火になったパターンだと思っている だからといって、主人公が調子に乗らないために自意識を低くするのは違うんじゃないかな もっと救われろ、主人公
8月8日
徒然5
作品を読み進めたいと思う原動力は、その物語の期待感だと思うのだけどその期待感もポジティブ(ワクワクするもの)とネガティブ(ハラハラするもの)があると思う ハラハラも無いと物語が平坦になってしまうと思うし、ハラハラしたあとの(例えばスポーツモノでの不利なところからの逆転劇)爽快感もわかるのだけれど、ネガティブなものばかりで一向に改善の様子のない作品て、見てて気になるから見続けるけど精神的に辛いので、面白くても切ってしまうことがある
6月21日
徒然4
物語の対比として大雑把に主人公側と悪役側としたとき、分かり易くするため悪役を端的に嫌われる正確にされているのを見ると読み進めにくくなるのは物語に入り込めなくなるからなのだろうか 今読んでいる作品でも書かれていたが、悪役にも背景があって深みがあるほうが世界観に説得力が出ると思うのだけど まあ、あまり力を入れすぎるとざまあし難くなるか
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6月7日
徒然3
物語が面白いのに文章が読みにくい(マイルド表現)作品と、文章力があっても凡庸な物語の作品 どちらが良いとは言い難いけど、続きを読みたい作品は両方の合計ではないかなと思う 合計であってバランスではないから、めっちゃ勢いのみの文章力投げ捨てでも面白い物語は読んでしまうし、ホントに何気ない一幕でも美しい文章で綴られている作品には涙が出る
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5月29日
徒然2
准教授と助教授とか、教師と講師とか、登場人物が勘違いしているから間違えた書き方をするなら兎も角、作者が間違えるのは萎えるので、それぞれなんとかしてもらいたいと思うよ いちいち指摘して創作意欲をなくしても仕方ないから自前で吠えるけど
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5月24日
徒然
似たような作品が多くなった昨今、他作品との差別化の為になのか登場人物の性格がディフォルメされてきているものをよく見かける 確かにキャラクターを濃くすれば違いのわかりやすさは出るかもしれないが、それが面白いとは限らないのはもどかしい思いがする
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