「おすすめレビューコメントがあります」の文字に、ビックリし過ぎて目玉が家出するところでした。
嬉し過ぎてジャンプ&ダッシュです!
以下ご紹介させて頂きます。
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最良の友は、聡く賢く麗しく 七坂読人@6/15日更新
自らを『名探偵犬』と自称するエキセントリックな感性を持った少女 ホリーに惹かれて一読。
アイドル養成学校を舞台とした推理劇の物珍しさとスーピーディな展開がひどく好ましい。話を読むに、この物語はあくまで始まりに過ぎないようなので続編に期待したい。
ただ個性的なキャラクターとその言動を補足する地の文が不足しているようにも思えた。『誰』が『何』をしているのか それが分かりにくい部分もあり、心理描写の欠如がキャラクターの掘り下げの不足にも繋がっている。それらが改善され、更なる魅力がキャラクターから引き出されるのを楽しみにしたいと思う。
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おおおお!こんなに沢山!
かっこよすぎるタイトルに仰天です。これ私の小説!?みたいな。
課題も頂きました。お褒め頂き、更に足りない部分も教えて頂けて本当に嬉しいです。
七坂読人さん、ありがとうございました!
巧みな描写の数々によって世界観に引き込まれる、売れない覆面小説家男子の身に起こる不思議な出来事とは。
七坂読人さんの連載小説はこちら。
ぼくの名前は - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889802802