こんにちは、アキノナツです。
コメント、応援、レビュー、ありがとうございます。
返信等は、もう少しお待ちくださいませ。必ず返しますです。有り難く読み返してます。
読んでいただいてありがとうございます!
今回のノートは、ちょっと覚書的なモノです( ̄▽ ̄;)
児童書の記憶を掘り起こして…振り返って、思い出したのが、ぐわぁッと出てきたんですが、『あー!タイトルが出てこんなぁ』となっておりました。
取り敢えず、絞り出したのを、書き出して置こうかと。
好きな児童書は、『ふくろうくん』なんですけど、どう説明していいか困るw
ふたりはシリーズの『ガマくんとカエルくん』が好きなんです。
同じ作家さん。
絵本で『俺たちともだちシリーズ』も好き。
あれ? コレって自分の根底?
元々持っていたモノかもね。
『選ばなかった冒険』
『ポアンアンのにおい』
作/岡田淳
この作家さんのはどれもドキドキです。
『ふたつの月の物語』
作/富安陽子
『シノダ!シリーズ』が好きなんですけど、
『天と地の方程式』が一番初めに手に取った気がする。
あー、このお二人のも自分の根底ですな( ̄▽ ̄;)
こういうの書くと自分の作風の根底を暴露してるみたいで、恥ずかしいですね(//∇//)キャー