「Just Because!」、
「月がきれい」の2作品を一気に視聴。
何年か前の作品。
それぞれ高校三年生、中学三年生の青春の物語。
いわゆる純愛もの。
こんな青春、経験してみたかったなーと。
自分の青春時代は図書室にひきこもってました。
当時はラノベとか知らなくて、
赤川次郎とか東野圭吾とか宮部みゆきとか、推理小説を好んで読んでました。
小説家は、経験したことをネタに成長するって、
アニメの中でそういうセリフがあって
だとしたら、自分には青春物語は書けないなーと。
恋愛モノも書けないよ。
でも、ペンは武器で、想像力は翼だ。
人は想像することで、なんにだってなれるはずだ。
などと厨二病じみたことを書き殴った今日この頃。
作品の更新速度遅くてすみませんが、気長にお付き合い頂けると幸いです。
新作ばかりで、何一つ完結させてないけど、どの物語とも最後まで書き上げる所存でございます。