光熱費の支払いを忘れ続けて、危うく全部止まり掛けるところでした。ガスは未だに停止中。おはようございます、平山安芸です。
約一か月の休載を経て『美少女に恐喝されてフットサル部入ったけど、正直もう辞めたい』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897633138)本編再開。番外編はちょくちょく更新していたので特別久しぶりという感じでもないけど。
長期連載で作風が変わったり当初の目的が忘れ去られたりというのは良くあることだが、休載中にこれといって大きな心変わりも無く。今まで通りのフットサル部が続いていく予定。
やはり定期的に書き続けていないと、フットサル部の皆が心から離れてしまうようでどこか寂しさも。再開を待ち望んでいたのは平山も一緒だ。
一先ず年始のイベントをガッツリ消化して、修学旅行編から春休みまでダラッと進めていくうちに現実の季節にも追い付くと思う。
いっつもリアルと正反対の季節の話書いてる気がする。ほぼ毎日更新なのに遅筆とはこれ如何に。
で、こちらは絶賛不定期連載中の『夢泥棒メアは眠らない夜に』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918833105)だが、有難いことに早くもレビューを幾つか戴き1,000PVも目前。
そもそも読者の少ないカクヨムにしてはまぁ検討している方なのでは。もっと上を目指したいね。はよバズれ。クソ面白いんだから。
作業をサボらなければ、今月中には10万字を超えて文庫一冊分には到達する予定。そこで連載を止めるか継続するかはもう数字次第。読め読め読め読め。
個人的な話をすると、久しぶりに劇団のメンバーで集まって読み合わせをして、新しい動きに向けこちらも活動再開といったところ。
コロナ禍の影響でストップしていたもう一つの活動も再開の兆し。いやあ楽しいことばかりで困っちゃうねえ。クソほども金にならんけど。
こないだ久しぶりに友達の家で飲み潰れてそのまま寝ちゃったんだけど、その友達曰く途中から「金がねえ早く売れてえ死にてえ」しか言わなくなったらしい。
自分が思っているよりもかなり重症のようだ。人一人の命くらいさっさと救ってくれ出版業界。