マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
春野 秋
@akiharuno
2019年3月3日
に登録
詩・童話・その他
恋愛
フォロー
ホーム
小説
9
近況ノート
11
おすすめレビュー
54
小説のフォロー
27
ユーザーのフォロー
53
2019年10月3日
10/3
最近降らない彼らを想う。 外は生あったかくて溶けそうだ。 あの大きく吹き荒れた日を境に 彼らはわたしを置いてった。 ああ、降って欲しい。 このズタズタにボロボロによごれた身体を どうか、洗ってくれ。 あさぎ色?でしたか、最近その色が好きです。
1件のコメント
2019年9月6日
9/6
「はやく…、大人になりたい。」 気づけば言葉がこぼれ出た。 降り出す雨を窓から眺めているばかり。 私はここから出たいのか。
4件のコメント
2019年7月25日
いまさらですが
パソコンで打つのと、iPhoneで打つのでは全く、違いますね。 パソコンだと書きやすいなぁと思いますが、iPhoneでそれを読むと、なんだか読みづらいですね…。 (私だけかもしれないですが。) 『ショートショートショート』の新しいお話はちょっと消します。
1件のコメント
2019年6月22日
雨の月
春野秋(はるのあき)です。 雨の降る季節。雨はどんよりとして 心も体も重たくなるような気分になります。 日本には雨に名前がたくさんあると最近知りました。 細かい雨や強い雨。 それらに意味があると思うとうきうきします。 どんよりした雨の日が特別な雨の日に変わったらいいな。 では。
7件のコメント
2019年6月5日
嬉しいことに
なんだか、たくさんの方にレビューにいいねをしていただいていて… すごく嬉しい気持ちです。 私の言いたいことが上手くつたわったのかな?なんて思うと、 今日も頑張れそうです! では。
7件のコメント
2019年5月19日
報告です
『ひとつの空想物語』の “約束”の内容(セリフのところ)を少しだけ変更しました。
4件のコメント
2019年5月14日
雨の好き嫌い
ポトポトする雨は嫌い 傘をさしても音がしないから さーさーからの雨は好き 傘を叩く音がするから 地面を叩く音がするから “降ってるんだよわたしたち” って聞こえる気がするから だから 雨が降るなら降ってほしい もっと地面を叩きつけて わたしに教えて
4件のコメント
2019年5月5日
うーむ。
最近、 レビューってなんなのか。 とか、 星ってなに? とか、 やっと分かってきました。 でも、難しいですね。レビュー書くのって。 失礼なこと書いてたら教えてください…。
7件のコメント
2019年5月2日
あめ
ぽつぽつ、ぱらぱら、ぴちゃっぴちゃっ ざーざー、さー、ぼとぼとぼと さらさら、がー、ばしゃばしゃ、どん!
1件のコメント
2019年4月22日
たとえ毎日が嫌でも
たとえ毎日が嫌でも 生きていかなきゃいけないの たとえ苦しいのが続いても 生きていかなきゃいけないの それでも明日は来るのだし 願ってなくても来るのだし 生きて、生きて、 生きていかなきゃ、いけないの めんどくさいけど、楽しいさ うざったいけど、好きなんだ くるくる、くるくる、回ってく さぁさ、今日もおつかれさん 明日はもっと、疲れてこ 言える立場じゃないけどさ
3件のコメント
2019年4月22日
鏡の中
朝起きて顔を洗うとき。 電車の扉の前に立ってるとき。 どこかのトイレで手を洗うとき。 帰ってきて手洗いうがいをするとき。 そこにある鏡は私をうつす。 ブス。 いつも思うことだ。どんな時でも笑わない。口は少しへの字になって、目付きは怖くてたまらない。 たまに、自分と違う動きをするんじゃないかと怖くなる。 ひとりでに向こうの私が笑ったら……。 鏡は全てをうつし出す。 怖くて怖くてたまらない。 それでも向こうの私と目を合わせてしまう私はきっと、ナルシスト。