長々とお付き合いいただきました
『乙女ゲームやりすぎて何も覚えてないので、とりあえず真面目に公爵令嬢して生きます!!』のエピローグを、本日（5/18）に投稿させていただきました。
一応、本編は終了になりますが、外伝としてあと数話ほどこのタイトルのお話は投稿予定です。
そちらは、作中にも登場し今まで途中で幕間としての小話がないキャラクター視点の物語で、言って仕舞えば『実はこんな感じの話だったんだ〜』と言う…情緒のないネタバレになります。
作中で匂わせていることの回収になれば、と思っていますが…中には、わたしの実力不足により上手いこと文章に落とし込めなかった、けれどどうしてもしたかったお話なども含まれる予定です。
そして、その外伝も踏まえてのキャラクター紹介を最終的にはしたいと思っています。
さらにさらに、蛇足に蛇足を重ねる続きも…一応、構想としてはあります。どうするかは、今のところまだ未定ですが。
もし、またこのタイトルで投稿がありましたら、その際はお読みいただけると幸いです。
『乙女ゲームやりすぎて何も覚えてないので、とりあえず真面目に公爵令嬢して生きます!!』
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https://kakuyomu.jp/works/16816927860273874320・あらすじ・
限界ブラック勤務のおひとり様アラフォーOL が転生をした先は…全く記憶にない都合よく魔法の存在する世界だった。
『もしかしたら『悪役令嬢』への断罪やざまぁがある創作物かもしれない！！』
鏡で確認した幼女姿の自分が、悪役令嬢っぽくも見える容姿だったのが運の尽き！！その日から努力を重ねて『深窓の令嬢』として振る舞い迎えた高校入学。やっと思い出せたこの世界は、生前にプレイした乙女ゲームの世界だった。
思い出して問題解決したのも束の間…内容の詳細が全然、思い出せない！
とりあえず、ヒロインのバッドエンド＝世界崩壊なので、それを回避すべく友人ポジションを狙ってヒロインに接近する主人公。
彼女の人知れぬ努力はまだまだ続く…。