• 異世界ファンタジー

カクヨムコン

書き始めた頃は「3ヶ月も書いてれば10万文字超えて長編に応募出来るだろ」とか思っていた『平凡の異世界召喚』ですが、現時点で約15万文字ありますね。
いつのまにかすっかり長編になってしまっていた様です。

しかし、書けば書く程自信が無くなっていく作品をカクヨムコンにぶん投げるのは日に日に恐怖が大きくなっていきますね。
仮に私が審査員で、3次審査まで行なうとしたら、2次審査で落とします。
(1次審査は内容ではなく文として読める物になっているか見る、と仮定して、多分最低限書式は整っている……はず)

皆様の応援は非常に有り難く『平凡の異世界召喚』は現在47万PVと2700フォローを超えています。

「冒険嘆じゃないのか」といった突っ込みを受けそうな展開ですが、はったりという武器を手に利権という敵に挑む冒険という事でどうか1つ。……だめですかね?

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