赤月ソラ

@akatuki-9r
2020年12月24日に登録

異世界ファンタジー
SF

1日前
サレ冒険者　第二十二話　公開！あとがき！
どうも、スマホが変わって慣れない赤月ソラです。先ほどサレ冒険者の第二十二話「スタンピード」を公開しました。もう読まれましたでしょうか。まだ読んでない？では読んで来てから進んでください、ネタバレです。さて、この話を書いてて思ったことを言いましょう。「あれ？　構成ミスった？」　です。尺的にね、あと盛り上がり的にね……。最初は二十一話があんなに盛り上がるとは思ってなかったわけですよ……。盛り上げちゃったのは私ですが。確かにこのままざまぁにいっても面白いかもなと思いました。ですが、このお話はあくまで傷心を癒すハーレム旅がメイン。浮気女たちへのざまぁはサブ目標です。さらに、浮気をするような奴らにはなが〜くなが〜く、真綿で首を絞めるように苦しんでほしいなぁ…と思っているので……！それにアベルと戦ったりなんてしたら瞬殺だし……。なので、物語の乱高下が激しいですが魔獣のスタンピード開始なのです。いよいよクライマックスです。エルミーたちの奮闘。なぜスタンピードが？寝込んでしまったアベルは？これどうにかなんの？様々な思いを胸に、続きを楽しみにしてくだされば幸いです。
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11月11日
【祝！】100万PV突破！！！【なぜ…？】
赤月ソラです。諸事情ありまして、20話後にあげるはずだった内容を前のめりで投稿致します。睡魔に負けなければ朝には投稿されるはず……。さて、本編の方はなかなかな雰囲気を醸し出していますが、近況ノートでは祝い事。なんと、サレ冒険者の総合PV数が100万を記録致しました！たぶん間違って開いたり次の話を読む時に、などなどある程度はかさ増しされているとは思われますが、それでも記録上では100万！！皆様、ありがとうございます！！！でもまぁ正直、いやほんとなんで……？　って気持ちもまだ残ってる。だって100万ですよ、私の好きな作品が200万ですよ、まだ投稿しても2ヶ月ちょっとですよ？かっ飛ばしすぎでしょ。とりあえず100万PV！ありがたや！皆様のおかけです！　ありがとうございます！読んでいだだけている皆様のため、更新も頑張りますので、何卒応援をよろしくお願いします！
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10月12日
『サレ冒険者』　第十五話更新！　＆あとがき！
お久しぶりです、赤月ソラです。先ほど、『サレ冒険者』15話を公開しました。投稿間隔が一週間越さなくてよかったというか、お待たせして申し訳ないというべきか……。労働とスランプは天敵です。今回は15話のあとがき、ネタバレあるので先にそちらを拝見ください。《サレ冒険者　第十五話　『誓いの輝剣』はコチラ↓》 https://kakuyomu.jp/works/16818093078323758573/episodes/16818093086183318032 〈あ　と　が　き〉今回は天啓のままに設定も文章も書いていたら色々な意味で芳ばしくなりましたね。ああ懐かしのパワースラッシュ。序盤で剣装備してるならとりあえず入れとけの低コス必殺として愛用していました。シンプルな必殺技名はだいたいあのダンボールで戦う戦士たちに使われてる印象。今作ではアクション的には武◯色？流◯？なんですがね。フレイは自己強化を重ねて物理で殴るタイプにしようとしたら、白いチビとヒーローオタクがごっちゃになった、何故だ……。とまあ、どこかしらインスピレーションやら影響やら受けている気がしますが、お楽しみいただければ。更新頻度はどうにかしようと頑張っています。ご期待ください。では、これからもよろしくお願いします。
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9月27日
第十二話　魔剣がなければ　元文
第十二話　魔剣がなければ【Side　サレ冒険者】「ふわあー……ねむ」　寝ぼけ眼を擦る。　飲み終えて空になった瓶が、テーブルを転がってかちゃんと音を立てた……あとで片付ければいいか。「《代謝促進リ・ライフ》、《快復調リ・ラクジェ》――よっし」　まだ休みたいと駄々をこねる体に魔法を流し、さっさと動けとムチを打つ。　全身に栄養を行き渡らせ、それを元に体調を整える魔法でなんとか動くようになってきた。　剣を留めるベルトを体に取り付ける。　右腰に穿風剣ブレスレイト、左腰に蒼氷剣グランシャリオを。　右後ろに業炎剣ヒードライズ、左後ろに黒い魔剣を下げる。　これでいつもの両腰二本、腰の後ろにクロスするように二本の《四剣》姿になった。　そうして身支度を整えて、宿の下の階へ降りた。「あ、おは……おはよう、アベル」「おう、おはようエルミー」　食堂にはエルミーが座っていた。　顔が少し赤い。ちょっとよそよそしい感じがするのは気の所為か？「二人は？」「まだ起きてないよ。昨日、遅くまで教会に行ってたみたい」「相変わらず信心深いなぁ」　蒼天教はこの大陸で最大の宗教だ。　俺も何かあれば蒼天教に頼っているしその都度お布施もしているけれど、そこまで敬虔じゃない。「それよりアベル。一緒に行動するって話だけどさ、また昔みたいにパーティーを組まない？」「いいぞ。前の時と同じ、臨時加入だな」　パーティーは本来四人で組む。一時的に同行したり、暫定メンバーにするときはこの臨時加入枠を使ったりするんだ。　五人目の荷物持ちなんかもこの枠だ。　昔っから三人で組んでたのに邪魔する気はないしな。「ボクは本加入でもいいんだけど――」「あら、遅れちゃったかしら〜」「ごめーん！　二人とも、おはよう！」　エルミーの声を遮って、姉妹が食堂に入ってきた。「おはよう、二人とも」「んふふ、あっくんにそう言ってもらえるのって久しぶりね〜」「なんかいいね、これ」　二人はなぜかはにかんでいる。　普通に挨拶しただけなのにな？「エルミー、なんか言いかけた？」「いやっ、なんでもないよ！　ほら、二人も来たし、ご飯を頼もう！？」　そう言って顔見知りだという看板娘に慌ただしく注文しに行ったエルミーだった。　　しばらくして、パンと焼かれた肉にスープとサラダ。シンプルながら、大量に並べられていく朝食。　俺はレーションを……食べないって。指輪から出した途端にそんなジト目で見てくるなよ三人とも。　さすがに昨夜の夕飯の直後でレーションは嫌だ。　俺も三人と同じような朝食を頂くことにしたのだった。「朝食を食べたらギルドに行こう。俺の臨時加入手続きと、昨日預けた素材の金も回収したい。昨日今日の宿と飯代、返したいしさ」　食事中、さっきエルミーと話していたことをフレイとマリアに伝えるついでに、金がなかったから出してもらったお金を返すと言ったのだが。「いいよそんなの！　ボク達Ａランクだからさ、これくらいのお金なんて大したことないから！」「でも、お金のことは」「じゃあ、師匠から弟子への奢りってことでいいんじゃないかしら？」「そうそう！　今まで頑張ってきたアベル君へのささやかなご褒美ってことで！」　首を横に振るエルミーに食い下がろうとしたら、フレイとマリアが押してくる。　結局、お金は受け取ってもらえずに頑張っていたご褒美ということで奢られることになった。　もうご褒美って歳じゃないんだけどな……。一つ、二つ上のお姉さん方には敵わない。　そんなこんなで朝食を終え、俺たちは冒険者ギルドに向かうことになった。　・　・　・　・　・「エ、Ｓランク《四剣》のアベル様の、臨時加入手続き、ですね……ッ！」　ギルドに着いた俺達は、すぐに二階の総合受付に行って手続きをした。　担当した金髪ロングの、フレイに似た雰囲気な受付嬢は見かけによらずめっちゃガクブルしてる。なんでだよ。　というか、今日はギルド全体がざわざわした雰囲気になっていた。「昨日アベル君がこの街にいることがわかって、あのニュースがさらに話題になったとかじゃない？」　ちょっと聞いてみたらマリアが答えてくれた。　そうか、あのニュースってあの日の次の日くらいに出たんだっけ。　一昨日公開されて、昨日話題の俺がいることが広まってさらに周知されたってことか。　俺の恥がどんどん広まっている、泣きたい。「おおまおまたせしました！　加入手続き完了です！　はい！」「やった！」「はいはい、待ってないですよ」　ほらほら、エルミーは飛び上がってるし俺も怒ってないですよ？　だから泣かないで……いや凄く悲しくなるからマジで涙溜めないで……？「じゃあアベル！　依頼探しか、一階に降りて素材の買い取り確認しに行く？」「そうだな、そうす――」「オイオイ、噂のＳランクは女に捨てられたってのにすぐに女連れでいやがるぜ！」　突然、俺達が受付をしている近くからやたらデカい声が上がった。　見れば人相の悪い巨漢が、ニヤニヤと気持ち悪い笑い方をしながら俺をがっつり見てる。　どうやら俺に因縁をつけに来たらしい。「げ、ゲランドさん！？　やめっ止めてください！　この人を誰だと――」「うるせぇよアマ！　んなこたぁ知ってるぜ――ギルドニュースにオモチャにされた、Ｓランクのクソガキだろ！」　背中に戦斧を背負っている大柄の男だ。身長は二メートルくらい。　腕は丸太のように太く、体も分厚い。　筋肉の塊のような奴だった。　そりゃ百七十センチくらいの俺はガキに見えるのかもしれない。　まあこんなのはどこにでも居るもんだ、終わるまで冷めた気持ちで眺めていよう。「こんな小せえガキがＳだとよ。やっぱりＳランクってなぁ嘘っぱちだ！　どいつもコイツも、馬鹿みてぇなことをできるってホラ吹いてる嘘つきばっかだろ！」「ああ……？」　だがその言葉に、胸がざわざわした。　なんだ、これ。「こんなガキがオレ様より強い魔獣を倒せるわけねぇじゃねえか。そうだろ？　ガキ。それとも怖くて口も聞けねぇか？　その魔剣に頼ってばっかじゃ肝も小せえよな！」「聞いてればアベルを馬鹿にして！　いったい何様のつもりなのさ！」　俺が黙っていると、たまらずエルミーが食ってかかった。　だが大男はそれも引き合いに出して盛大に笑う。「ハッ！　おい聞いたか、Ｓランク様は女に守ってもらわなきゃ怖くてなんもできねぇってよ！　そりゃあ他の男に女取られても仕方ねえな！」　大男は大袈裟に俺を嘲る。　周囲に自分が大きいと見せたいようだ。「おい、おい、ゲランド！　やべぇって！」「うるせぇ！！！」　連れらしい冒険者が男……ゲランドだったか？　を諌めているのに、聞く耳も持たず一喝して黙らせてしまった。「気に食わねぇんだよ、Ｓランクだなんだってチヤホヤされやがって！　この腰抜けならオレも女を奪えるぜ !？　お前らも上玉じゃねぇか、どうだ？　オレ様が抱いてやろうか？」「お断りだよ。ボク達、君みたいなのは好みじゃないんだ」「ケッ、生意気な女だぜ。お前ら、このあたりでチョーシに乗ってる三人組の女パーティーだろ？」　ゲラント――いやクソ野郎でいいか。奴は下卑た視線を、舐め回すように三人に向けた。「《剣聖》とかAランクとか、いい気になりやがってよ！　女なんざブン殴ってヤっちまえばおとなしくなるくせにな！」「慣れてるような言いぐさだね。アベルや、ボク達みたいな小娘に先を越されたのが悔しいだけだろ？　僕も聞いたことがあるよ、声が大きいだけの万年Bランクで有名な人」「あア！？　んだとゴラ！！」　エルミーの口調がいつもよりボーイッシュになっている。あれは相当イラついてるな。　みれば双子姉妹もかなりお冠かんむりのようだ。　だが俺は……別のことが気になっていて黙っていた。　違和感。　欠けていた何かが一つ埋まったような、だけどそれが久々すぎてわからないもどかしさに悶々とする。　その間もエルミーとゲランドとかいうクソ野郎の言い合いは過熱する。「どうせツラで貴族やギルドに媚でも売ったんだろ、淫売どもがよ！　そこのガキもぶん殴ってから相手してやるよ、ビッチども！」　…………いま、なんて言った？　オレの恩人に、大事な人たちに何を言った？「それにこんなのがSランクなんざ、ほかのやつらも程度が知れるぜ！　それならオレが全員ぶっ殺してやるよ！」　ずっと、憧れていたSランクが。　あの人たちが弱いって？　――ああ、なるほど。「こんのッ……！」「エルミー」　俺は剣に手をかけたエルミーの肩を抑える。「アベル……？」「聞いてりゃ好き勝手言いやがってんな？　俺の大事な人たちに向かってよ」　一瞬ぎょっとしたようだが、すぐに醜悪な笑みを浮かべる。「ハハッ、なんだ、やんのか？　だがよぉ、ここはギルドだぜ？　魔剣なんざ使えねぇだろ、大問題になっちまうからよ！　素手じゃ怖くて喧嘩もできねえだろ、ギャハハ！」「……いやぁ、お前凄いな。Ｂランク如きが、Ｓランクに喧嘩を売るだなんて」「ブァーカ、てめぇみたいなガキが、強えわけねぇだろ、どうせ魔剣に頼り切りの素人が。ほれほれ」　男は平手で俺の頬をぺちぺちと叩いてくる。　背後でエルミーがアクションを起こしそうになったが、なんとか踏みとどまってくれたらしい。「オレ様はチューコクしてやってんだよ、ガキがハッタリかますなってな」「優しいなぁ！　じゃあ、俺もお前に優しくしよう」　右手を握った拳を左手でポンポンと叩く。「今からお前を殴るぞ？」「は？」　たっぷり待った一秒後、コイツの腹に俺の右拳が深々とめり込んだ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿殴ればいいじゃない。
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9月27日
第十二話修正について
どうも、赤月ソラです。先ほど公開した第十二話『魔剣がなければ』ですが、自分らしくないなと思ったので少々加筆致しました。早く投稿しなければというのと、文字数の調整で少々急ぎすぎたようです。読者の皆様には混乱させてしまうことをしてしまい、大変申し訳ございませんでした。元の文章はこのあと近況ノートに載せられるか試してみますので、気になったら読み比べてみてください。では、これからもよろしくお願い致します。追伸剣士から刀を取ったらルーのないカレーライスの白米野郎ってものすごくセンスいいですよね。そのあと白米の力をしっかり分からせられるのも芸術点高い。気になった方は小説家になろう『シャングリラ・フロンティア』へ。
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9月19日
第九話　あとがき（転載しました）
どうも赤月ソラです。本来あとがきにはあまり書きたくありませんが、短期間にお伝えしたいことが多くできてしまっています。たくさんの評価や感想、コメントやご指摘などありがとうございます。初めてのことで戸惑いがちですが、しっかりと進んでいければと思っています。ただ少し、注意というか不安というか。少々自分語りを失礼します。作者は。不自然に手を出さない潔癖主人公があまり好きではありません。えぇ、この作品もそういうことです。ガッツリとはしませんがレーティングもつけて注意も書いてます。覚悟の準備をしておいてください。次回あたり、そういう気配が漏れるかもしれません。
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9月15日
【快挙】最近の報告【悲報】
【快挙】最近の報告書【悲報】どうも、今月のデスマーチ（長期勤務期間）を乗り越えた赤月ソラです。 9月頭から始めたサレ冒険者ですが、なんとこの度総合・ジャンル別週間ランキングで一桁に入ることができました！たくさんの評価、コメント、本当にありがとうございます！私事ですが、9月に誕生日があった私にとっては最高の誕生日プレゼントになりました。今後も頑張っていきますので、宜しくお願いします。そして悲報です。ストックが尽きました。次回、次々回、次々々回のタイトルと展開まで出来てるのに筆が進まない…… おそらく更新ペースがさらに遅くなってしまいます。こんな状況なのに期待に応えられないこと、申し訳なく思います。ごめんなさい。まぁほどほどに頑張ります。はい。それでは。
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9月7日
新作、サレ冒険者の現状について
どうも、赤月ソラです。一週間ほど前に投稿しました新作小説、サレ冒険者ですが、現在週間総合ランキング２桁にまで登り詰める個人的な快挙を成し遂げました。 PV数は全体で20Kを越えており、登録者、応援数などが過去経験のない数字にまでなっております。たくさんの評価・感想とともに多くのご期待を寄せられており、とても嬉しい状況なのですが……残念なお知らせとなってしまいます。皆様のご期待に応えるべく、この一週間は隔日更新を欠かさぬようにしていたのですが……それがかなり厳しい状況になっております。元々、モチベーション維持のために、出来ている部分をあげていこうと思っていた作品故、ストックがかなり少ないのです。文字数にして二万文字、話数にして七話が出来ていた現状でした。こんなにも多くの方々に読んで頂けるとは露とも思っていなかったので、そんな状況でスタートしてしまったのです。しかし、私は時間に自由の少ない仕事に就いております。また、個人的に必要な勉強もあり、今月は思うようにストックを増やせない状況です。そんな事もあって、来週からの更新はこれまでよりも間隔が空いてしまうことが予想されます。元々遅筆なのもあって、ブーストがかかっている時でもどれほどの執筆速度になるか予想がつかないのが非常に心苦しいですが、そのような理由があることをご承知おきください。零細クソ雑魚ナメクジ作家である私にとって、この一週間は多くの方々にお読みいただき、たくさんの反応・感想を頂き、まさに夢のような心地です。今でも、これは夢なんじゃないか、誰かにドッキリを仕掛けられていないか……等と、考えてしまう程です。私事で申し訳ないのですが、これからは更新が長くなってしまいます。できれば生暖かい目で、私と『サレ冒険者』を見守っていただける様、ご理解をお願い致します。少なくともエタらせないように、更新間隔空きすぎないように、頑張っていきます！では本音と要約を。これまでにない凄い人気だ嬉しい！読んでくれて嬉しい！コメント最高！！でもストック少ねえやべぇ！しかも今月忙しいやべぇ！更新遅くなっちゃう読者の皆マジでごめん！仕事辞めてぇ！小説のことだけ考えていたい！読んでくれて嬉しい！ずっと続いてくれ！そのまま書籍化の夢を叶えたい！以上です。
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9月1日
新作更新のご報告〜『サレ冒険者』〜
どうも、赤月ソラです。こうして行動を起こしたのはいつぶりでしょうか。処女作、「ゲーオタアサシン」をエタらせてしまって申し訳ありませんでした。そんな私ですが、このたび新作を公開します。ジャンルは異世界ファンタジー。タイトルは『勇者パーティーにいる婚約者に浮気されてたSランク冒険者、傷心を癒す旅に出る〜最強サレ冒険者はハーレムパーティーを作らされる〜』コンセプトはバトル、ラブ、そして覆水盆に返らず、です。この潜伏期間はよくYouTubeの動画を巡回しまくっていたものです。特にお気に入りは、修羅場動画。はい、わかる人はもうおわかりですね？そういう話です。自分から投げ捨てた幸せはもう戻らない！見せつけられる幸せに心を狂わされる元カノと幸せにされる主人公！　ニチャアしたい読者よ集まれ！『サレ冒険者』を宜しくお願いします！一方、ゲーオタアサシンも考えがあります。未熟すぎて読むのも悶える、しかし愛すべき処女作ですから。よろしければ現・最新話付近の質問にもご意見ください。
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2022年9月16日
小説の更新について
こんにちはこんばんは、赤月ソラです。読者の皆様方、日頃拙作をお読みくださりありがとうございます。更新が停滞しているゲーオタアサシンについてです。はっきり言いましょう。続きを書くのをやめたわけではありません。現在私生活が忙しくまたそれと並行して、新作品を執筆しています！多忙によりゲーオタアサシンを執筆する暇がなく、更新できていないことが申し訳なく思いますが、10月には更新を再開したいと思っています。新作と並びに、どうか楽しみにしていてください。よろしくお願いします
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2021年11月4日
ワクチン接種でしばらく投稿に間隔が空きます
どうも、赤月です今週ワクチンを打つことになりまして、その準備などに時間が取られてしまうことになるのですこし投稿に間隔が空くかと思われます誠に申し訳ありません
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2021年10月31日
Twitterやるにしても
こんにちこんばんは。小説専用の垢をSNSでやろうかでも面倒くさいしなぁと考える今日このごろ、な赤月ソラです。実際SNSってどうなんでしょうか。やるとしたら、たぶんネタに走ります。許されないならやらない。そんな不真面目なSNS運用でもいいのなら、そのうちやると思います。
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2021年9月28日
体調崩しました
ゲーオタアサシンをお読みいただきありがとうございます！投稿を増やすと言っておきながら新話をあげられなかった件ですが、体調を崩してましたまずは肩、そこから両腕に鈍痛が走り丸々2日が潰れましたそして治ったら謎の虚脱感が…… みなさんも季節の変わり目なので、体調には十分お気をつけください今日中には新話投稿します
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2021年9月20日
ゲーオタアサシン投稿再開
大変長らく期間を空けていましたが、ゲーオタアサシンの投稿を再開しますまず一言… 本っ当に申し訳ありませんでしたぁ！！言い訳させてもらえると、天華ショックが酷かった
2021年8月13日
投稿頻度について
しばらくの間、書き溜めに入りたいと思いますその間、何かを上げるかもしれませんが、ストーリーに直接関係するものではないかもしれません申し訳ありません続きをお楽しみにお待ち下さい
2021年7月10日
エナドリ2本空ければ書ける
カフェインきめてればなんとかブーストかかりますね
2021年7月6日
えぇ……？（初投稿五日目の事態に嬉し困惑
まさかこんなにも早く初レビュー頂けるとは思っても見なかった…… 励みになります大変ありがたいです！ありがとうございます……！でもこんなに早くなんかなるとは思わなかった困惑が強い語彙力も無くなった
2021年7月6日
執筆が遅い
エナドリを断ってる＝カフェインが足りない＝執筆が遅いすみません
2021年7月5日
予定管理ガバかな？
夜に最新話あげようと思っていたんですが急用により無理そうですごめんなさい深夜になら出るかも……
2021年7月4日
小説投稿はじめました
初めまして、赤月ソラです。このたび新しくVRMMOモノの小説を書き始めました。お読みいただけると幸いです！どうぞよろしくお願いします。