• 現代ファンタジー

最新話の報告と、その他諸々

遅ればせながら本日、最新話を更新いたしました!
予定していた更新を1週間伸ばしてもギリギリに完成だったので、文章・台詞・表現がいつも以上にちょっと適当になってしまっているかもしれません。笑
ご指摘等あれば、よろしくお願いします!

何はともあれ更新が出来た訳で、ネタバレをしない程度に内容のおさらいを。
今回は完全に『解説回』です!サブタイに関しては、前回もですが絶賛迷走中って感じです。汗
前回のキーワードになった「首都奪還作戦」の内容を1話使って解説してみた感じです。なので、今回はそこまで内容は進んでいません。

おさらいは大体こんな感じで、お次は最新話と一緒に新しく更新した「設定資料」についてです。
オリジナルの作品で、かつ専門用語を多く使っているため、少しでも分かりやすくと思い作ってみました。別にこれに時間を取ってしまって最新話が遅れた訳ではありません。笑
設定資料に関しては、用語の説明だけではなく「本編に書ききれなかった内容」も少しだけ載っていますので、既に読んでいる方にも楽しめる内容になっていると思います。「本編に書ききれなかった内容」の部分は、今のところストーリーに関わる程のことは記していませんので「設定資料を読まないと分からない」ということもないし、今後重要になるところでは本編でも説明を付けようと思っていますので、参考程度に読んでみてください。

話は変わり、お次は内容の変更についてです。今回は長くなったので簡潔に説明しようと思います。
前回の1話で出てきた新しい用語に「厄災核」という、魔素という物質を生み出すモノが出てきましたが、今回から名称が変わり「怨妖ノ門」という名前になっております。変更した理由は…なんかこっちのほうが名前がしっくりしていると思ったからという安直な理由です。笑
本当は、過去の内容も何個か変更点があるのですが、今回は結構長々と書いてしまいましたので、変更内容は次回に持ち越そうと思います。最新話を読むに当たって、上記の内容以外は特に関係のない内容なので。

本当に長々と書いてしまったので、今回はこの辺で切らせていただきます。
次回の更新ですが…次回から3週間後にしようかと思います。未だに最新話の下書きもできておらず、延期する可能性が大であり、期待させてから「延期です」と言って落胆させてしまうほうが逆に申し訳ないと思ったからです。
この期間に執筆が順調に進んで下書きのストックが溜まることができれば、2週間更新に戻したいと思っていますが、少しの間はゆっくりになると思いますのでよろしくお願いします。
近況ノートや、今回から取り入れた「設定資料」は不定期に更新しようと思いますので、そちらの方もよろしくお願いします。

長文失礼しました。

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