• 現代ファンタジー

更新の報告と追記

今回も予定通りに最新話を更新できました、という定期報告です。
前回までの日常?的な内容は極端に苦手だったようで執筆に苦戦をしていましたが、バトル展開に入ると筆が進みますね!(文章の善し悪しは別ですが笑)
いつもはこの場で、簡単な振り返りみたいなことを書いていましたが、最近になって読者も少ないながらも増えてきてくれたので、ネタバレを避けるために控えようかと思います。
まぁ、次回から少し波乱の予感って感じですね。

とりあえず、内容の振り返りはこの辺で。

そして、ここからは内容の一部追記の報告と解説をしようと思います。
まず変更点なのですが、現在執筆している3章の内容で、薙の実家のある鬼隠村(ありきたり過ぎて村の名前も変えたい感じ笑)のことです。この村は、外壁区の外にある集落で、アヤカシの危害を受けない場所になっています。
その理由として新しく”聖域(せいいき)”というキーワードを入れました。
聖域とは、字のごとく”神聖な場所”ということで、アヤカシが近寄ることができない場所であるということです。
そのため壁の外であってもアヤカシに脅かされることなく生活することができている理由になります。
ちなみに、過去に出来てた”スラム”は当然聖域ではないため、アヤカシが度々出てきては人間に危害が及ぶ場所になっています。
本編で記してはいませんが、外壁区も聖域という設定になっていて、その聖域を完璧に防衛する為に、壁を建てたという裏設定があります。
これは、執筆に余裕ができれば本編でも説明をしたいな〜って思っています。

正直、まだまだ設定に矛盾や説明不足な部分がありますが、少しずつ直していけたらと思っていますので、よろしくお願いします。

最後にいつもの更新の予定ですが、2週間後の休日を予定しています。
一応、昨日のうちに下書きは完成していますので、更新できる準備は整っています。なので、忘れていなければ予定通りに更新はできると思いますので、よろしくお願いします。

長文、失礼しました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する