アルケーの一手 三部作は、
私にとって、初めて最後まで書き切ることができた小説です。
もともとはファンタジーを描きたいと思って始めたはずなのに、
なぜここに辿り着いたのかは、正直、自分でもよく分かっていません。
それでも、最後まで完走できたことが、ただ嬉しいです。
この作品は、感情を強く揺さぶるような面白さはありません。
多くの人にとっては、退屈な文章だと感じられると思います。
ただ、哲学的な問いや、
世界や人間について考えることが好きな人であれば、
もしかしたら、どこかで立ち止まる瞬間があるかもしれません。
本作には、本文には描かれていない裏設定も多くあります。
もし気になることがあれば、聞きに来てもらえたら嬉しいです。