1【バトルアックスとツインテール折り返しについて】
赤井ニシンです。
表題のお話もようやく5話が終わり、折り返しとなりました。ちょっと長い話になるので、気の向いた方だけでもお読みください。
普段は4コマ漫画作家なのですが、もともとは物書き志望でした。ライトではなく純な方だったのですが、何故今回ライトなのかについてはまた機会があれば。
今回、これを書くにあたって最初のきっかけは。
「バトルアックスを振り回すツインテールの女の子が書きたい」という漠然とした発想からでした。
元から華奢な女の子が、ギャップのある武器を持つという設定にロマンを感じる性分で、SQUARE ENIXのロマンシング・サガで魔力や器用さの素質あるキャラに大剣持たせるのが好きという奴でした。
ロマサガ3のモニカはもっぱら体術か大剣でしたね。
もっと言えば、ヒロインのシェルン・ミカ・アウスバッハの名前はモニカ・アウスバッハから取ってます。
さて、読んでいただいている方はおわかりかと思いますが、半分まで終わってまだ「ツインテール要素」が出ていません。
初期構想段階ではシェルンの髪型は最初からツインテールでした。しかしながら、構想が進んでいくうちにそうではなく「ツインテールはいつ出るんだよ!」と思わせるような内容にしようと思うようになり、今に至っています。
良ければ、そちらを楽しみにお読みいただければと思います。
2【反省と今後のこと】
今回しっかり、本作を書き上げてから週二で更新しております。更新の前に最終チェックをして投稿予約をしているんですが、正直言うと今の段階でPV数はかなり少ないです。
そこはまぁ自分も更新したときしかXでポストしないので、仕方ないのですが、初めて作品を投稿した時に改めて思ったのは、カクヨムという場は、冒頭でしっかりと爪痕残さないとそこで終わりなんだなと言うことです。
自分はそこを深く考えなかったので、読み手がまず食いついてくれるような取っ掛かりを書けてなかったなぁと反省してます。
実はこれを始めるとき、もう1本青春恋愛作品も11万文字ほど書きためていたんですが、その作品も最初の取っ掛かり、フックができてないようなものだったので、現時点で投稿を見合わせています。
なので、いま完全に違う青春系を書いていて、そちらも7万文字ほど書きためています。
このバトルアックスとツインテールも次回作の構想はあるんですが……まぁ、求められないと乗らない人間なので、まずは前者を書き切ろうと思っています。
あとは、元々が純の物書き志望だったので文章がどうしても堅い気がします。自分なりには崩してるんですが、まだまだ堅いんだろうなと思ってます。
これは慣れしかないでしょう。
あとは、自作でビックリマン風シールとか、ボードゲームを作ろうとしているんですが、そのキャラクター・ロアみたいなものを公開(というよりは格納)していこうと思ってます。
3【5話投稿を終えて】
ここからはネタバレなので、未読の方は自己判断でお願いします。
ようやく、前半の山場が終わりました。ゼムスという前半の難敵を倒し、物語はここからが本当に本筋へと向かう感じでしょうか。
6話ではシェルン、レミファと2人のヒロインがリクトとの関係性を更に発展させていくような内容になります。
この辺りは正直行き当たりばったりで、書き進めていくうちにキャラが勝手にそう動いたというか、そう言っておくと便利なのでそう言うことにしますが、結構フレキシブルな感じで書いてました。
もっと言うとクレベルというキャラは当初、襲撃の時に死ぬ予定でしたが、最終的にはいいおじさんで落ち着きました。途中で情が湧いたのは否定できませんでした。
リクトも彼を『いい大人』だと認めてからは地の文でもしっかり「さん」付けになりました。
お話は全11話となってます。1話が約3分割なので先は長いですが、自分も文章を読み直しながらやってますので、気長に待っていただければと思います。
長々とお付き合いくださった方、ありがとうございました。
また、近いうちに。