「会社を辞めて騎士団長を拾う」をこれで完結としました。
理由としては続き書くのがめんどくさくなったからですね……期待してた人はごめんな……もったいないのでめんどくさくなった続きのあらすじを以下に置いておきます。
岩瀬白野となったシラノとの同居生活が3年目に突入したころ、突然シラノが消えてしまう。
不安と動揺を抱えながらシラノを探すごと半年。ある日突然シラノが戻ってくる。
本人曰く「突然帝国に戻ることが出来たがタモツとの暮らしを忘れられず、友人の魔術師の協力を得て帰ってきた」と聞かされ、安堵と喜びの中で2人はともに生きることを約束。恋人になったのであった。
後日、シラノの帰還に協力した友人が遊びに来てわたわたする。