こんにちは。
今、わたしにとって『カクヨム』は真冬の季節ですが、とりあえず新作の種だけたくさん撒いておいて『プラハの春』か『ビバルディーの春』が来たら一気に育てましょう。
それまでは「積読」ならぬ「積書き」状態にしておきます。芽が出ぬことにはターシャもには作りができませんことよ。おほほ。
ただね、わたしの寿命の問題がありますから、限界集落や森林限界はあります。
だけど『カクヨムは』あくまで終始一貫「趣味の一環」ですから。えっ、わたしの本職ですか? もちろんウルトラ警備隊での内勤ですよ。メカニカルは一切運転できないんでね。コネ入隊に決まってます。わたしのパパは「越山会」会長代理代行補佐だった植村直己ですからって、意味違いますな。
「わたしが積読する意味? ただ、山を作りたいんだよ。造物主だからね」
地球人の皆さん、わたしをもっと信仰してくださいね。
さようなら。