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最新話の応援ボタン

こんばんは。

とーがみです。

いつもお読みいただいている方、企画に参加いただいている方ありがとうございます。

さてタイトルです。

徐々に読み進めていただいている方に良くあるのですが、今日はここまで読んだよ!
という感じで応援ボタンを押していただいている方たちが、ちらほらいらっしゃいます。

僕は応援ボタン押されたのが通知出るタイプなので、毎日こつこつ読んでいただいている方のお名前を自然と覚えます。

すると僕が1話書く間に三話ぐらい進んだり、五話ぐらい進んだりというのが見えてきます。

致し方ないのですが、書くより読む方が早いので皆様いずれは最新話に追い付いてこられるわけです。
次が読みたい と思っても出てくるまで待たなくてはならないわけです。

書く側になってわかりました。

最新話まで追い付いて「ハート」が押される度に、「おらぁ!早く最新話を出すんだよぉ!」と皆様に突き上げられているようなプレッシャーを感じます。(笑)

いや、わかっています。僕も逆をよくやってました。押す側はたいしてなにも考えてないものです。

それはわかってるのですが、僕は待たされると気になって仕方の無い性分なので、皆様も同じ気分なんじゃないか と勘ぐってしまいます。

というわけで、そんな気分で毎日最新話をせっせと書いております。

以上です。

こんなノート書く前に、本編を書けと言われそうなので作業に戻ります。

では。

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