ホラー小説です。
エブリスタの 竹書房主催の 最恐小説大賞に応募しています。
エブリスタの方が先行連載です。
少しずつしか連載しないのは、
エブリスタが1000文字前後の連載だからです💦
ごめんなさい。
久々にホラー小説書けて楽しかったです。
感想いただけると嬉しいです。
今回は呪詛がテーマです。
何が呪詛なのか読んでいただくとわかるかもしれないですが、
自分としてはちょっと複雑な呪詛として書いてます。
種明かししているようでそうでもない、まだ謎な部分がある感じで書いてます。
怖がってもらえたら一番嬉しいです。怖くなかったら話の筋で面白く読んでいただければ嬉しいです。