藍上央理

『キメラの島』レビューしちゃいました...。
抜けてるところ、あそこかな？と思うところがあるので、また覗いて見ますね。

それはそうと、素晴らしかったです...！
『赤き狼』もすごく好きだったのですが、好みでいえばこっちの方が良いかもｷｭ━(*ノωヾ)━ﾝ♡
電子書籍化かー。
下げちゃうのは残念ですが、その前に読めてほんとに良かったです(*´ω`*)

萩尾望都は母親がすごく好きで、私も『11人いる!』とその続編(王様とフォースの星の話？)は読んだことがあります。
面白いですよね。
雰囲気は確かに『キメラの島』にあってる気がします。
そういう性的マイノリティは萩尾望都もよく扱うっぽいですし。

とにかく、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

とのすごく素敵なレビュー、しかもとっても熱烈な！いただけて本当に幸せものです、私。スクショ、撮っときます。多分最初で最後の感想だと思うから。
こう言うアダルトファンタジーが大好きで、若い頃は死ぬほど読んだし、書きまくりました。
もうこの手のジャンルは無くなってしまったんですけど、私は今でも書きたくてうずうずしちゃいます。

キメラの島に最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました！

そろそろ寝る時間かもしれませんが、
夜こそ元気いっぱいクロコからのお知らせです。
あ。引き続きの購読ありがとうございます。

新作の第八夜「雛々団」を公開しました。
ひな祭りにちなんだお話です。
お時間ありましたら読んでみてください！

ゴゴゴゴ🐀

ふっふっふっーー！　ふんももーー🐮

あいうえさんのキャラが崩壊してるぞ🐳

いわずもがな、であるぞよ😺

こんばんは。
ちょっとご無沙汰してました。
記憶にたたずむ、最後まで読ませていただきました。
読み終えた今思うのは、テーマがすごく重厚なのに読みやすい物語だったこと、ミステリーのような体裁でありながら、とても文学的で考えさせられる物語だったということです。
私の考える文学作品は、その作品の中に人の人生そのもの、もしくはそれを象徴するような断片、そういったものに光を当てるような物語だと考えております(ちょっとまじめすぎですかね？)。
ともかくこの作品には先生自身もふくめて、マスター、恵、その他のいろんなキャラクターの抱えている人生が見事に浮かび上がっていました。終盤で語られる先生を通した人生観なども、とても自然に浮かび上がっていて心地のいい物語でした。
そしてワレズの存在感がいつも物語を優しく包み込んでいた気がしますね。やっぱり動物の無邪気さは最強ですね。

ともかくいい作品でした！
ではまた！

最後まで読んでくださってありがとうございます！
そうか、これは文学作品なのか……と、はっとさせられました。
自分ではそういう概念で書いていなかったものですから。

先生はこういう人生の見方をしていますが、多分マスターも恵もみんなそれぞれ考えていることは違うのでしょう。

こういう物語を書きたいなという思いもあります。

ワレズは犬を一度も飼ったことのない私の中の理想のワンコ像です^^

拝啓
引き続きのモノノ怪クリニック購読ありがとうございます。
今回は私「山吹」の面目躍如、大活躍の「管巻蛇」
のご案内です。
今回、私久しぶりのご馳走にあり付きますので、
空腹時は避けてお読みください。
敬具

こんにちは！クロコです
またまたモノノ怪クリニックの新作が出ましたので
お知らせに来ました。
お時間あったからぜひ読んでみてください。
今回はいろいろと大変なことになってます。
いつもありがとうございます！