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レビューへの愚痴

キャッチコピーがタイトルの横に来たらその下にレビューが来るじゃん。あのレビュー云々で読もうか読むまいか決まるんだよね、わたしは……

他の人はどうかな。
まぁ、レビュー書いてくれた人には失礼だけど(私も含め)作者の為を考えるレビューって必要だと思うんだ……。作品をもっと他の人に読んでもらうために。

そういうの心がけてる。愚痴です。




あと、いいレビューを書いてもらえなかったのは作品をそういうレビューを書きたいと思わせない作家にも原因があるというのを聞いたけど、



うーーーーーーーん



それとなんか違うんだよなぁ。まぁ、一理あるんだ。



わたしがいいたかったのは、作品にレビューをつけることが前提で話してるわけで、良いレビューをもらえないのはという話ではなかったのだ。

いいレビューをもらえる以前に、そういうレビューを書きたくなる作品ではなかったら、きっと「レビュー自体ない」と思うんだな。

「いい作品」=「いいレビュー」
「作品」=「もっと読んでもらいたい作品だと宣伝するレビュー」

は対比できるんだろうか……。

後者なら、読者が気をつけることで、
前者なら、なんだろうね。作家にも読者にも罪はないね。

そもそも「罪」という次元じゃない。



レビューしてもらってなおかつ希望する(もしくは誤解されない)レビューを求めるのは

傲慢です。

すみません……。

与えられたものを享受します。





でもね……読者は神じゃないんだよ。
そして作家も神じゃないんだよ。


神作品など本当は存在しないんだよ。

どんな作品も8割好まれたら大成功なんだよなぁ。と、出版社の方が言っていた。受け売り。




これは商業だけの話だけどね。
レビューもらえたら、ありがとうでいいんだけどね。
自分で書いといて、愚痴るのは良くなかった。すみません……。

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