藍上央理

記憶を読ませていただきました！
すでにある程度かかれている作品とのことですので、安心して更新待てますね！

この作品は方言がとてもよいです。
引き込まれました。

続いて街コンの二つ。

京都のほうから、雰囲気とても出ていて幽霊からホラー！と思いきやほっこりするお話。個人的な好みだと思うのですが何かひっくり返るような落ちが欲しかったところでした。

東京のほうは、藍上さんの表現力を活かした作品だったなーという印象です。他の人だとここまでこのネタでは読まされないと思います。

うみさん

感想ありがとうございます〜〜！！

記憶は完結してあるので、3000文字前後ずつ上げていくつもりです。方言は福岡の南の方の方言になります。福岡県と熊本県の境辺り。でも、実存しない村です。
方言わかりにくかったらすみません。なるべく標準語にしてます。

京都はハロウィンのお題で幽霊飴の話とかけて書いた即興の話です。幽霊飴は本当にあの場所で売られてるので、興味あったら買いに行かれてください。べっこう飴です^^　どんでん返し、そうですね。ホラーなら恐怖を描くとまたゾッとさせる仕掛けを作ることができたでしょうね。幽霊飴とは棺桶の中で赤ん坊を産んで幽霊がアメを買って赤ん坊になめさせて育てていたという逸話です。そこまで書くとあれかなーと思ってああいう風にごまかしちゃいました＾＾；　オチと行ったらここまで書くべきなんでしょうね。

東京は取材に行きました。本当は連作にしようと思っていた紀行文です。京都もそうですけど、なかなかそういうわけにいかなくて……お金欲しい。京都は伏見の話も書いてみたいです。

でも過分なお褒めの言葉に踊ってます♪　くるくる〜。

記憶は方言が良いと思います。あれが記憶の良さだと思いますので。

わー、嬉しいです〜^^

わたしよく架空の島やら場所を作って、本当にあったって思わせるのが好きなんですよ〜

いわくつき！　おにしずめを読み始めてまっすん。
ちいと時間がなく、スマホでちまちま読みます！

おにしずめ。二章まで読み切りました。話数が多かったので時間がかかるかと思いきや、サラサラ読めましたよ。
綾愛さんのキャラが立っててよかったです。

うみさん

ありがとうございます！
綾愛は何故か男性に人気がありました。
ここでも愛されればいいなと思います。

大体1話、1000文字にしてみました。軽いノリの話なのでさっさと読めるほうが読者にもいいかなーと。