藍上央理

藍上様、こんばんは！
賢者の手さっそく読んでいただき、さらにノートへのコメントありがとうございます。
代償、ってなにやら不吉な言葉ですよね。
でもここのところの小説や漫画って、これをテーマにしたものが増えている気がします。錬金術師の漫画なんかでも等価交換が原則になっていたりしましたよね。
経済では物を買ったりサービスを受ければ支払いをする。
嫌な事の後には、いいことがある。
いい生活をしたければ、それだけ働かなきゃならない。
便利な概念ですよね。
でも正直なところ、等価って言葉はあくまで主観的なものだとも思うわけです。たとえば１万円でも、ある人は一日で稼ぐし、一時間で稼ぐ人もいるし、秒で稼ぐ人もいる。
なんかそのあたりのわだかまる感じが今回の小説のテーマでもあります。なにかそこら辺が伝わったようでうれしくなりました。
いつもありがとうございます。
では。

そうそう黒毛和牛の誤字指摘ありがとうございました。
さりげない心遣い感謝いたします。
さっそく訂正いたしました。

おはようございます。
いわくつき！読みました。
いや面白いですね。なによりコミカルだし、キャラクターも一癖ある人ばかりで。ストーリーもちょっと独特な感じがしました。
ちょっと珍しい感じのお祓いの仕方、人丸の存在も気になるし、とにかく先の楽しみな物語でした。
もうちょっと話が進んだらレビュー書こうと思っています。

こんにちは
残しはないです。というか、そういうことを気にしないタチなので、お互いのんびりいきましょう。またのんびりと読みにきます。
今後ともよろしくお願いします！