• ホラー
  • 異世界ファンタジー

何度も蔵出ししては引っ込めてるいわくつきの小説……

一旦、電子書籍で出版したのですが、出版社の契約不履行で引き上げてもらい、その後、とある事務所が出版してくれると言われて2年間預けて放置されて引き上げて、その間に何度となく書き変えて……

要するに、どうしても落ち着かない作品があるのです……。

しかも書き終えていない。

書き終えないとなぁと思いつつ、最後の最後を書いてないのは、骨董を取り扱う話だからです……

その骨董と妖怪を結びつけたり、祟りや幽霊なんかや不思議話を結びつけるので、下調べガ・ガ・ガ。

とりあえず、需要があれば、掲載します。

もうこの作品に6年くらい費やしてます……orz

やっぱり幽霊だの妖怪だの骨董だの鬼だの祟りだの扱うからでしょうか……。

1件のコメント

  • こんにちは
    私の作品を読んでいただき、たいへんかわいいレビューまで書いていただきましてありがとうございました!とにかくうれしいです。一応「モノノ怪クリニック」の申し込みのところにコメントがあったので、新作のお知らせ簡単ながらさせていただきます(取り消しはいつでも可能です)。
    上記の小説、なにやら面白そうな気がしますね。付喪神の類が出てくるということですかね?なんて考えてしまいます。
    とにかくありがとうございました!
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