宣伝アカウントの方ずっと控えてたけど、一話一話ダイジェストの説明付けて、夜中〜昼間にかけて宣伝することにした。夜0:00〜なので、まぁ邪魔にはならんじゃろう。
いくら宣伝してもつまんない作品だから読まれない、と言うのは事実。
読んでから面白いじゃないもの。読む前に面白そうと思わせるものが大事だけど、ここはウェブなので、買って読むということがないぶん。面白くなかったラブウザバックされるだけ。商業と比べるとけっこう残酷なシステム。無料だしね。
でも今回すごく楽しんで書けたことで、いかにわたしが楽しんで書くことを忘れていたか思い出させられた。
仕事するのが怖くなっちゃうよ。今だってちゃんとプロット通ってるかすごく怖いのにさー。
こういうのは愚痴であって、カクヨムは否定してない。めちゃくちゃ前向きなサイトと思ってる。だからこそこんなコンテストを開いていいもの悪いものを選定してるんだと思う。良いものなのに読まれないなんて!カクヨムが悪い!と言うのは方向性が間違っている。
良いものでも読まないとわからないのでは、カクヨムで売り込む意識が足りないってことだよ。
ここって売り込む意識の強い人ほど生き残ると思う。お友達作って点数稼ぐ方法もあるけど、最終的に編集者が見るってことは、お友達票じゃない部分を読まれるってこと。
そこら辺が怖い。良いものをさらに良いものとして選別するんだもん。
まぁ、そういう意味ではわたしのははじめからハッとしてキュンじゃないので選考されないと思う……。まぁ、書けてよかった。
今後も時間見ながら、自分の好きなものを書く楽しみを忘れないようにしていくよ。