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運営様!申し訳ございません! m(_ _)m

 大変、ご迷惑をおかけして
おります。

 これ以上、大事にしたく
ありませんので、
許して下さい❗

 m(_ _)m

 全員が、損をするだけです。
出来れば、彼も復帰させて
下さい❗

 ヨロシクお願いいたします❗

4件のコメント

  • 企画の方に出すのは申し訳ないと、僕が個人的に思ったので。
    少し浦島ポイ奴書いたので見てもらえると嬉しいです。浦島太郎の物語を少しアレンジしました「Ryuka風」なので難しく考えずに目を通してもらえると嬉しいです。
    ちなみに、誤字、脱字など細かい点については、確認しておりません。


     これは、俺が中学生の頃のばあちゃんとの話

     私は、昔からおばあちゃんっ子でよく宮城県仙台市市内のおばあちゃんの家に遊びに行ってました。 夏、秋、 冬、春 都会っ子だった僕にはとても楽しく 夜空には、手につかめそうな星達が沢山ありました。

    僕も少しずつ大きくなり、喋ってた口調も僕から「俺」へと変わっていきます。中学に入り俺はおばあちゃんの家には行かなくなりました...
    おばあちゃんは、俺の様子をよく電話で聞くのが楽しみのようでした。
    俺は、年賀はがきも鬱陶しいそれも思うくらいの「中学二年」になりました。
    周りの人の意見に食いつきたく年齢でした。
    少し不良っぽいことをしてみたり、反抗するのがっかっこいいて思ってました。すると、 母は、俺の事を叱ってくれました......でも俺の耳のには、入りませんでした、「いい加減にしなさい」――― 一見強い口調に聞こえるが、母の言葉には底知れぬ「哀しみ」があった。
     そんなの分かっているでも僕は母にひどい暴言を吐き捨て家を飛び出た。「こんな家二度と帰って来るかくそババア」 扉の隙間からは崩れ落ちる母が見えた・・・

    あんなに嫌がっていた仙台のおばあちゃんの家に行くことにした
    おばあちゃんは、こころよく迎えてくれる。そう思いおばあちゃんの家に
    家に着くとおばちゃんは、出迎えていた。母が手を回していたのだろう
     俺は、「八つ当たりだろう」おばあちゃんに顔を合わせると荷物を持たせ「お腹減った」と俺は言う。なぜだろうか。嫌ならイヤって言えばいい
    おばあちゃんになら怒られても良いのに何で......
    そして「あったかいご飯 あたたかいドンコ汁 それとおばあちゃんが漬けた漬物」 けして豪華ではないが、全部があったかい。「僕」は、涙をこぼしながらご飯をたべました。
    次の日。
    父が迎えに「僕」、少し寂しそうなおばあちゃんの姿を車の座席から見ました... 「俺」は、その悲しそうなおばあちゃんに車のパワーウィンドウを下げ手を振ります。すると、曇っていたおばあちゃん顔に
    優しい笑みが浮かび俺は、ホットしました。

    おばあちゃん それは、手品師です。けがをすると「痛いの、痛いの、
    ドコか行け―― 」 

    おばあちゃん それは、占い師です。時間を守らないと「夕方から雨降るって言い忘れっけ」

    おばあちゃん それは、預言者です。きっと仲直りさせてくれます「こう誤れば、許してくれるって」

    そして、とても嘘つきです。「きっと、いつまでもたー君と居るからね」
    おばあちゃんは、俺が帰ってから一周間も経たずに死んでしまいました。
    誰にも、具合が悪いことを言わず...... 「何で......言わないんだよ。 」

    身内でお葬式は行い、俺は、その時は泣かなかった。

    おばあちゃんの家は取り壊しが決まった・・・
    俺は納得いかないが、俺の高校のお金や家などので仕方なくだそうだ
    俺は、気分は乗らないが再び仙台へ
    おばあちゃんの家を整理している時、一つの箱があった。 

    お札とその箱。僕は、その箱がすごく気になる。 もしかしたらもう一度おばあちゃん――― 中を開けてみるすると白い煙が......

    小さい頃の俺に戻っていた。 そこには、あのおばあちゃんが居る。
    もっと優しく接しれるかな。 俺の頭によぎるそして、「おばあちゃん」
    まだ大分高い声、今は、ひどいからな「肩たたきする……」そう言うと俺は、おばあちゃんの後ろに回り肩をトントンリズムよく叩いた。
    俺は何時戻るかわからないこの少年期の時代を目一杯おばあちゃんの為に費やした。でもこの時は、長くは続きません。一日が経過しそうな時、
    俺が鱗として欠けていきます。おばあちゃんの前から隠れましたが
    おばあちゃんは、最初から知っていたかのような口ぶりでこう言いました。 「たー君なら、幽霊でもわかるよ・・・」
    俺が「おばあちゃん、あのさ・・・ ずっとずっと一緒だよね」
    するとおばあちゃんは「うん  」 とうなずきました

    俺が帰るとそこは森でした。父さんと母さんの声が聞こえます。
    そして、俺は、父さんと母さんの元にかえりました

    「完」 
     

    すみません  全く関係なくなった作品になってしまいました。
    「個人的には、浦島感はあるかな?」 と思うんですが

  • 関係はあるんですが。書き心地が中盤からとても悪くなってきましたすみません。
    そんな作品を見せて・・・ごめんなさい
  • いえ、素敵な作品ですよ!
    そう、孝行したい時には………❗

    ありがとうございます❗❗😆🎶✨

    ちゃんとした短編です。
    感動しました。

  • いえいえ。そう言ってもらえると嬉しいです!!
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