こんにちは。 小鳥遊咲季真【タカナシ・サイマ】 と申します。 言葉を拾って小説にしています。 ミステリが大好物ですが最近はラブコメばかり書いています。 音楽とファイターズと小説が好きです。 音楽はスピッツ、アジカン、ユニゾンスクエアガーデン、サカナクションなどが好きだと言えばなんとなくわかるでしょうか。あとはざっと百以上好きなアーティストがいます。2024年ベストは離婚伝説です。2025年もブレイクします。ちなみに私はギターを弾きます。 カクヨムコンには毎年出ています。 では、よろしくお願い致します。 X、旧Twitter:@takanashi_saima
なろう作家やラノベ作家のカクヨムでのアカウントをおっかけてます。 同名でなろうとハーメルンのアカウントを持っていますので、そちらもぜひ覗いてください。
読み専です。
ファンタジー系の小説を書いているものです。 小説はジャンル問わず好きですが、特に現代ドラマとファンタジーが好きです。 誰でもフォローを待っています
SF好きです。TRPGでクトゥルフとかウタカゼとかやっています。 Twitter:https://twitter.com/abones_
皆様始めまして、もしくはまたお会い出来て光栄でございます。 モンスターなカバハウスです。 他サイトで細々とやってはいたのですが、 今回カクヨム様が新しくオープンすると言うので乗らねば、このビッグウェーブにということでこちらでも別作品を投稿していければと思います。 ペンネームの由来は私がカバに似てると言われたことがあるので、じゃあカバになってやんよ!となったのがきっかけです。
女子高校駅伝をテーマに青春小説を掲載中です。
魔法とかSFとかが大好きなお年頃。 面白そうだと思ったらすぐに何やかんやとポチってます。迷惑でしたらすみません。 上手い下手は別として、少し作品を載せてます。よろしければどうぞσ(*´∀`*)
天空刹歌 Shine all around rain 平安橘転生記 カクヨム事件考察ファイル連載中。 不定期更新と短文連打の物書き。 詩を置くところは天の宮の詩の音。 Twitter UturonaStardust
一応作家の端くれです。『図書館ドラゴンは火を吹かない』、宝島社さんから発売中です。 小説家になろう https://mypage.syosetu.com/413737/
VTuberっぽい何か。絵描きの卵だったり字書きのはしくれ。 動画もやってはいるんだけど、ごく普通のVTuberっぽいことはほとんどやってない、異端児(児童じゃない、いや、りおんは14歳だから児童かな? 広義では。 シルバーブレイブと七鍵守護者の世界をがっちゃんこしたような世界観のところに住んでるけど、(設定を)活かしきれてない。 諸事情により、アカウントを移譲しました~ (規約とかで複垢禁止だったりなんだったりであれなので実際には移譲したわけではない) ユーザーIDが変更できないらしい。詮索しないで~ 別の人が書いた過去作品も、自戒を込めて削除せずに残してます。
百合,爛れ,恋愛,ラブコメを主に書きます。
毎度どーも敷居の先住民管理人でございます。 けっこう前からWeb小説好きで、作家へのインタビュー同人誌作ったり雑誌にレビュー寄稿したりトークイベントやったりイベントの審査員やったり、まあなんかあれこれと活動しとりました。 でも最近はもうただひたすら読んでるだけ! ……もうブログの更新もほとんどやってないので管理人って自己紹介もあんま適切じゃあないんだなあ。 http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/
読み専なので相互はしなくてもいいです
『バロさくっ♪』で、みなさんを笑顔にしたい! ぜひ、おつまみを食べる感覚で、お読みくださいませ。
カクヨムが始まるということで、やってきました。 小説家になろう様の方でも活動しております 『勇者ですか?いいえ。最強目指す凡人です。』などを投稿しております。 これからも何卒よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
百合・GL小説を書きます。 ☆恋愛ノベルゲーム(原作:favary様)「初恋シグナル」百合パート「しの+あすか」編(出版:パルソラ様)のノベライズを担当しました。 ☆2019年SF百合小説「ファティマ近似値」で『コミック百合姫×pixiv「百合文芸小説コンテスト」pixivピックアップ賞』を受賞しました。 ☆吸血鬼百合「VとRのやさしい盟約」の電子書籍をムンビメディア様より韓国で出版していただきました。国内版は同人誌・電子書籍で発売中です。 百合展の取材記事を書いたり、百合に携わる方々にインタビューをさせて頂いたり、色々しております。 百合が好きです。良かったら覗いてみてください。
療養とは何か。
「幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について」でカクヨムから書籍化。他の著作に「ジンニスタン 砂漠と海の物語」「山内くんの呪禁の夏」などがある。 成人向け漫画を別名義で描いている。
ラノベ作家でシナリオライター。漫画原作もしてます。エッチな作品が多めです。 関連書籍は20冊ほどで、累計部数は40万程度。
大体死んでる。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
だいたい読み専な、いおん、と申します。 たまについったーでお絵かき(落描き多め)してたりもします。 【Twitter:@mioion】 最近なかなか読む時間がないのが目下の悩み。
ラノベ作家。 いろいろ本出してます。 よろしくね!
設定を捏ね繰り回してプロットのようなモノを作る程度の煮物
文字書き。ちまちまっと趣味の作品を書いてます。
ファンタジーとかが好きです。
大阪の南方に蟠踞したる元八百屋。 性、狷介にしてすこぶる怠惰。 夜陰に乗じて口から物語を吐く。 美味なるものをこよなく愛すると専らの噂である。