ninjin

時間だけが、くすり？

昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが、住んでいました・・・か？

お腹が空いたお昼には、うちのお店の日替わりランチ、カレーの日においで。 お替り自由で、サラダとコーヒーも付いてるよ！ けっこう安いよ、美味しいよ！

フラれるくらいなら、私の方から・・・ 私の悲壮な決意・・・ そして・・・

差別か、いじめか、嫌がらせか、大晦日の午後八時過ぎに、 ドラッグストアに用事がある人間なんて、どうかしてると思うぜ、俺は・・・。 大晦日だって、ドラッグストアは「日常」www

「クリスマス」って、魔法だ・・・ その 「魔法」が解ける時って・・・

夏の終わり、生まれ故郷の海岸で・・・ 僕は、釣竿と携帯電話、そして煙草とライターだけを持って、波と遊ぶ・・・

まだまだ青いなぁ…

僕（遼一）、あたし（千賀子）、俺（努武）。 あーあぁ、焦れったいなぁ、もぉ。 少し遅めの、僕等の、青い春のおはなし。 （第四話、なろうバージョンに加筆し、おとな向けになっ…

カズノブ叔父に捧ぐ

もうっ、あったまきたっ！ 私は部屋を飛び出した… そして…

良心の欠片が、僕を…

いつか、それは良い色合いになり・・・、いつか、それは笑って話せる日が来る・・・。 いつか・・・。 まだ携帯電話も無かった、昭和～平成のお話・・・。 ちょっと真面目な、青春小説。

あなたは、「夢なら覚めて欲しい」派？ それとも…？

ま、人生いろいろあるけれど、 でも、ビールを飲んじゃえば、どうでもよくなっちゃう。

つむぎ、つむぎ・・・紬・・・ 君と別れて、思い返したこと・・・思い出したこと・・・

ずっと、あなたが、好きでした…

目が覚める。でも、眠っていたのかどうかさえ、分からない。 俺の意識は、自由気ままに遊んでいるのだろうか…

僕は良い占いは信じないが、悪い占いは信じることにしている。 何故なら、その悪い結末を避けることが出来るように・・・

苦手と言うほどでもない筈だが、女の子に話しかけるのは難しい…。でも、僕だって、女の子を好きになることはある。そして、意を決して… 私って、性格暗い訳じゃないと思うんだけど、空気…

本当に大事なものって、大事にする余り、押し入れに仕舞ったまま、 其処に在ることさえ、忘れていませんか？

雨が、降り始めた・・・

美樹と僕との日常は・・・ 恐らく、ちょっと他人とは違うのだろう・・・。 それで構わないと、僕は思う・・・。