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初参加カクヨムコン小説短編賞について考える。

おはようございます。

新作ラッシュが止まりませんね。

意を決して投入した新作は、
まるで雪原に投げ込んだ小石のように、
あっという間に埋もれて見えなくなってしまいました(笑)

知名度も無い。
フォロワーさんが居るワケでも無い。
ほぼ仕事中にしか書くことのできない小説が(おいおい!)、ポンポン書けるわけも無い。

強力なカードを持たずにカードゲームに参戦している私には、
何ができるのだろうか?

近況ノートで『お願いしまぁぁす!』って、
まるで売れない新人営業マンが身内にばっかり売りつけるみたいな、
それをやったとしてもそもそもフォロワーが少ないから、
例え売れたとしても直ぐに弾切れになるのが目に見えているし。

あとできることとしたら新作を適時投入して、
文末にそれぞれのリンクを貼り付けて相互に引っ張り合うくらいか。
幸い遅筆だから適時投入には向いているなw

『留置場』の貯金のおかげか、
『総合』では見たこと無いが、
『令和の私小説』のピックアップにはいつ見ても『カンジ』共に出ているので、
ピックアップに出ている間に何とかしたい。

ピックアップをぼーっと眺めていたら、
『キャッチコピー長くない?』
チラッと見た一瞬で眺めている人の気を引かなきゃ!
と言うことでキャッチコピーを変えてみた。

無い無い尽くしだけど、
サッカー日本代表みたいなジャイアントキリングがしてみたいわー。

そんなわけで、
『お願いしまぁぁす!』

ちょっと留置場に入ってきた。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650173907337

中2のカンジ、新幹線を数時間止める! その激闘の記録
https://kakuyomu.jp/works/16817330650173907337

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