ひらがなで書くと一層あほっぽいですが、そういう甘酸っぱいイチャイチャを書きたくて仕方なくなったので、書きました。
『魔法使いの伊東さんはどうも僕のことが好きらしい』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888103001一話目を乗せました。あと、ボッチ魔王様も更新しました。
ふわっとしたもにょっとした柔らかい青春って感じの気持ちね、いきなりばーっと溢れてきてもう止まらなくなるんですわ。
まさにリビドーですね。
止まらないなら書くしかないですね。書くしかないんですよ。
ボッチ魔王様も、飴ちゃんも、書いてます。書いてますよ~。