小学校3年生の時に、朝日新聞主催の詩のコンクールで入選して新聞に開催されたのが自信となり(←単純王)、詩を書きまくっていた時期がありました。
大きなコンテストから小さなコンテストまで、出せば入選(入賞)していたので、とても楽しく詩を書いては投稿していました。
高校生の時に書いた詩も、入賞作品集に掲載されました。
そんなこんなで20代前半くらいかなぁ?
ある日突然、詩が書けなくなったので書くのをやめました(笑)
代わりに、小説やエッセイに専念する(できる)ようになったので、私とっては自然で佳き流れでした。
余程なことがない限り、今後は詩を書かないと思うので、記念に詩集を頒布しています。
年に2回(5月と11月)に開催される【文学フリマ東京】では、外国籍の方がよくお買い上げくださいます。
もうすぐ100冊完売するのと、完売してしまいたいため、通販でもイベント価格(500円)にしています。