私が脚本協力した、Google Playから発売されていた『ボイスドラマノベルス』に声優として出演してくださった方(映画『帝一の國』、TVアニメ『神様はじめました◎』『おじゃる丸』ではレギュラー、舞台『ツキステ』など俳優としても活躍中)が出演されている、珍しいカタチのお芝居を観てきました。
詳細は、アメブロさん(
http://ameblo.jp/monalisa-overdrive)にて。
小説と脚本……表現方法は違えど、同じ言語で物語を紡いでいることは同じで、特に『会話』は『テンポ感』が大事だから、演劇はとても勉強になります。
2021年12月8日〜12日は、その方が時代劇の舞台に出演されるのと、そこの劇団さんの脚本は掘り下げ方と調べた内容が半端ないので見応えあるから、今からとても楽しみです(╹◡╹)
小説も『会話のテンポ感』大事だと思うので、観劇は参考にも勉強にもなると思っている今日この頃。