参考までに、
> 助詞は言葉に意味を肉付けする語です。「が」「も」「の」「を」などが助詞です。
……なのですが、意識しなくても理解できている/使えている(=日常生活に支障無し)と信じて疑っていないからか、物語を読んでいると、意外と助詞の使い方ができていないと感じることがあります。
私の作品でもその指摘は未だにあるので、日本語の難しさと、正しい日本語を使えた時の文章の美しさとなめらかさと読みやすさには感嘆します(^◇^;)
たかがラノベ。
されどラノベ。
心の琴線に触れる文章は、やはり、きちんとした言葉の使い方(含む表現技法)あってのことなんだなぁ〜としみじみ思う今日この頃です。