冴えカノ、俺ガイル、さくら荘などなど。 pixivの方にもっともっと投稿してます。 ぜひこちらもよろしくお願いします。 pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=23537383
へんな小説を書きます。「Y田A子に世界は難しい」「彼女は死んでも治らない」(光文社)「おにぎりスタッバー」シリーズ「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」(角川)他。コミック原案「部屋にマッチョの霊がいます」(芳文社)「一ノ瀬家の結婚×終幕」(大洋図書)
ずっと、カクヨムからは離れていたが、改めて再開だーーーーーーー! 変名するよ、子持柳葉魚は捨て、蜉蝣と変える。 何故か、子供の頃に聞いたか見たか"ウスバカゲロウ"という昆虫の名前がずっと頭に残っていた。 ウスバカゲロウにしても良かったが、とりあえず漢字にこだわって蜉蝣とした。 好きなことを書く――。 結局それしかない。 カゲロウは儚い命。 ならば、自由に生きるのだ。
梅干が好きです。
TS・転生・ラブコメ・ファンタジーが主食ですが、雑食。 ◆奪われ聖女と呪われ騎士団の聖域引き篭もりスローライフ(ビーンズ文庫)※コミカライズ ◆本物の方の勇者様が捨てられていたので私が貰ってもいいですか?(カドカワBOOKS) ※第5回カクヨムWeb小説コンテスト・異世界ファンタジー部門特別賞受賞 ※コミカライズ ◆異世界召喚されてきた聖女様が「彼氏が死んだ」と泣くばかりで働いてくれません。ところでその死んだ彼氏、前世の俺ですね。(ツギクルブックス)※コミカライズ ◆多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思う(ファミ通文庫) ◆BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました(ビーズログ文庫アリス)※コミカライズ
駆け出しライトノベル作家。 『ウィッチハント・カーテンコール 超歴史的殺人事件』(ダッシュエックス文庫)にてデビュー。
本と映画とゲームが好き。 ファンタジーと戦う女子が大好物。 【出版歴】 「あなたの健康を損なうおそれがあります」(NOVEL0) 「ハイカラ娘と銀座百鬼夜行」(富士見L文庫) 【受賞歴】 NOVEL0「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」大賞 「第三回カクヨムWeb小説コンテスト」キャラクター文芸部門 特別賞 コバルト短編小説新人賞・年間最優秀賞 【個人サイト】 http://mmsakura.sakura.ne.jp/
日々の合間に少しずつ書いています。
三度の飯よりクーデレが好き、というかデレたヒロインは大体好き。 第3回カクヨムWeb小説コンテストにて『絶対好感度指数スキキライ』で特別賞。 『好感度120%の北条さんは俺のためなら何でもしてくれるんだよな……』に改題しスニーカー文庫様より発売。1巻重版出来、2巻も発売中。 別名義:丸山託実
少女漫画が好きです。 少女漫画的展開の作品があったら教えていただきたいくらいです。 よろしくお願いいたします。
現在はカクヨムメインで活動中の作家。 マイペース物書きマン。更新不定。エンターテイメントを標榜し、気骨ある物語を目指す者。 批判・感想は近況ノートや下記ツイッターにて是非、是非! 宣伝用ツイッター @nagumorei (主に宣伝) 公式アカウント @nagumosawarabi BwCode::9c54561d-4e17-4019-8d17-4dd796d7c2c0
こんにちは。 しめさばと申します。 物語を書くことが大好きです。 私たちの生活の中にあふれている、私たちの感情に訴えかけてくる何かを、 自分の創作の中に組み込んでいけたらなと思っています。 貴方の琴線に触れる作品があるといいなと、心から思っております。
カクヨム運営公式アカウントです。
復活の舞
洞山三頓の棒(意味深)
毎月20日新刊発売のライトノベルレーベル、ファンタジア文庫の公式アカウントです。 【公式ツイッター】@fantasia_bunko 【編集部ブログ】http://www.fujimishobo.co.jp/blog/editors/
元ゲームショップ店長。 執筆活動は主にライトノベル作法研究所さんの企画がメイン。 コメディを好んで書きますが、時折シリアスなものも書きたくなります。 プロットは作るものの、書いているうちにそれ以上の展開を思いつく瞬間が大好き。なんか自分の想像を超えたって感じがするじゃないですか。変?
趣味で小説を書いているおじさんです。 お酒が好きです。あとお魚が好きです。
マイペースにお話を書いています。他サイトで二次創作もしています。
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同 ■良く思った人名一覧(アイウエオ順) ・ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルト ・パニッシャー ・マホローティ ・ミナーヤ・アルバル・ファニェス ・ライ・バテンカイトス ・リューズ