何もないのは流石にまずいとおもうので、まずは生存報告を。
いつ公開できるかはわかりませんが、長編執筆中です。
プロットとしては2つ。どちらも現実世界での不満を小説にぶつけるような感じの作です。小説の中くらい夢見ていいじゃない!って感じの。
・めっきり少なくなった眼鏡っ娘かつ文学少女(not腐)との恋愛もの
・好みのタイプの子が現実に絶滅したので、それを止めるタイムリープもの
前者については、そもそもこのタイプのキャラを全然見かけないので、自分でやるしかないという考えがありました。そのタイプのキャラ自体にも思うところがあるので、性的な意味で軽く扱う描写は入れないです。
後者については、最近やったゲームの影響ですね。
今までの小説は見直してみると、何気にゲームの影響がかなり強め。特にぬいぐるみ。
今回もその影響を受けてしまった感じがあります。影響受けやすいタイプ。
全体的にちょっと暗い話になりそうです。