お久しぶりです(Xでは結構いましたが)。
今年もよろしくお願いします。
現状ですが、小説の気力が落ちておりまして、後のことを考えつつ進めていきたいと思っております。ネタはある。
あけましておめでとうございます、と言わない理由。それは喪中だからですね。実家帰りしたとき、この点をみっちり絞られたので、このマナーに関して載せてみます。小説で使えたらいいな…
・喪中
これは身内の不幸、亡くなったりしたときですね。その年はこの状態になります。
この状態ではあけましておめでとうございます、を言えない、身内の不幸があっておめでとうとは言えないでしょう。
年賀状は出さず、喪中はがきを出すべきとのこと。
相手が喪中であることを知っている時だけであり、知らないのであれば、あけましておめでとうございますは言っても問題ないとの事。もし知っていてそれを言ってしまうのはまずい。
知らないなら別に問題はなく、言われてもまあそれなりに対応すればよい。
というのが、マナーらしい。
以上、今年もよろしくお願いします。