色々な物語やエッセイや持論などに、真実を織り交ぜて書いています。全てを一ヵ所に書くと、辛く苦しい想い出を思い出してしまうために、分けて書いています。 99%私の素性がバレる事はありませんが、仮にバレても裁判等には発展しません。お金はあるが、頭は悪い人たちでしたが、私もようやく解放されそうです。 Twitterをしていない理由は、人生において幼少の頃から、一番真実を教えてくれた遠縁の叔父に、バレないようにする為です。バレれば大きすぎる問題になる為、敢えて我が身に押し込みました。叔父はPC等がまだ日本でも注目され出す前から、PCの事を大学で教えていました。叔母は難病にかかり、今は叔父が、料理から洗濯まで全てしています。お金はあるので、一年のうち三~四カ月のうちは海外で過ごしています。英語も堪能で、知識も豊富で、私が唯一勝てない相手です。 私は子供の頃から間接的にですが、死に関わってきました。そして親が私にしている教育は間違っていると気づいてからは、人間学というものを自分で作り、それを書き続けていました。 しかし、ある時ふと思ったのです。 人間の文明が発達し起こり、すでに四千年以上続いて、自分が考えている事は過去にあるはずだと。考えて、調べた結果、それは哲学というものでした。 幼少の哲学というものがあり、私はそれを実体験しましたが、幾人かの人が書いていましたが、幼少の哲学は有り得ないのではないか?と言うものでした。 私は自らの経験から哲学に触れましたが、アメリカではもう何年も前から子供の育成プログラムに哲学を入れて、教えています。 哲学の難しい所は入口だけです。入口はどこにでも存在しますが、その扉は見えない状態になっているような感じで、物事を深く考える人は早く気づくと思います。 何故なら哲学とは、必ず生活する社会の中にあるものであって、夢や絵空事のようなものの中には無いからです。 実生活の中にこそ哲学はあり、疑問を抱く事に対して深く追求し続ける事により、見えてくるものです。 中年の哲学というのは、それなりに人生を見直して気づく人もいます。 人間は怪我や事故以外で、寿命を全うする場合、必ず哲学に触れると言います。 それは自分の人生を振り返り、何だったんだろうと思うかららしいのですが、それ以前に気づいている人はそう思う事は無いでしょう。 各界の偉人と呼ばれる人は、皆同じ事を言っています。全く違う仕事やスポーツ選手、音楽家、演劇界、色々な全く違う人たちが、最後とは言えませんが、ある程度まで追求し続けた結果に生まれるものは同じものです。心も同じで思想も同じ、それが哲学です。 人間であるが故、そして頑張る必要性等に特に集中して同じような言葉を残しています。 人間に生まれたが故の、試練かもしれません。言葉は短く、簡単に理解したと思われがちですが、実際に理解出来ている人は非常に少ないです。言葉は知る事は誰にでもできますが、その真意に触れる事は非常に難しいものです。 何故なら人は経験して初めて知るからです。言葉だけで全てを知る事は出来ないのが人間です。予測なら99%出来ても、100にするには体験や経験をしないと分かりません。 そして99と100の間の1には、途轍《とてつ》もない程の距離があるようで、無いのが難しい所です。 町ですれ違うような、そんな感じで近しい場所にいても気づかないようなものです。
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通勤電車の中で書いています。 誤字脱字申し訳ない。 指摘頂けたら直していきます。 ゆるい感じで書いていこうと思うので、応援よろしくお願いいたします
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