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嫁入りコンテスト、執筆状況パート2

セシア王太子妃の区切りのいい局面まで書き上がりました。第一部完。って言った具合でしょうか。ただやはりというか。読まれませんね、……よかったよーとかの反応なんかを期待しております!(切実っっっっ‼)他の参加者の読まれ具合には、初めてきちんと参加レースに参加させたわたしも、ぐぬぬ! と嫉妬はしております。(そりゃあそうじゃ)セシアとロロのイラストは一つ前に乗せてあります。その二人は描きやすいんですよね。書きづらいのはドルドゼですね。イケメンで女装癖な23才の青年ですからね。ドレス、マジで描けません!(血の涙)
発掘されなくても(受からなくても)、担当が就く場合がありますの文面に、寝下座です。
とりあえず、今の応募作品でここはるが主張したいことは、

1:構想はあります!(4部ぐらいまで、書籍だと3冊分?)
2:連載が続けられます!(4部まであるからね!)
3:きちんとコンテストの為に書き上げました!(今まで、興味がなさ過ぎたのです!)

以上が主張となります。(おーじーぎー~~)
この作品で担当が就く!と私は信じてます。セシアちゃんの努力やドルドゼの愛情やロロの見守りは胸キュンになると拳を握ってます。誰かどこかがが拾い上げてくれることも祈る、今日この頃であります。

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