亡霊ジャックが現れる時、恐怖の夜が訪れ町は悪夢に魘される。
(ようするに高校時代の文化祭で企画が惨敗した苦汁を舐めているということ)
こんにちはハロウィンが待ち遠しく感じる推草風時です。
今回の作品は「悪夢館の殺人」。
自警団N.E.V.E.Rが訪れたのはイギリス西部にある廃墟「悪夢館」。
ここでは昔亡霊ジャックが人々を惨殺しその生き血を啜っているという逸話があり、
機関社の裏切者であるJACKを抹殺するため捜索を開始するが、そこで仲間の一人が白骨死体となって発見されることになる。
ジャックの逸話に準えて殺されていく仲間たち、不気味なかぼちゃに描かれた髑髏の謎、そして死して彷徨う殺人鬼の影・・・
果たしてフランソワーズは館に隠された忌まわしき真実から逃れることが出来るのか!?
今回のお話は雀宮探偵事務所シリーズではおなじみの私立探偵フランソワーズが主人公のダークミステリーです。
これまでとは違い、フランソワーズの所属する自警団の闇を描いていく中でハロウィンの日にぴったりなジャックオーランタンの逸話を盛り込んでみました。
シリーズを知らないである読者の方にも安心して読める番外編となっておりますのでぜひカクヨムにて手に取ってみてはいかが?
最後までどうぞお楽しみください。
乞うご期待!!