冥土館から始まった館ものシリーズ。
叙述トリックから高度な倒叙トリック、更には私個人のオリジナルである語り部型ミステリの要素を入れた刑事ミステリ風の探偵小説を書いてきました。
魅力的な登場人物から敵対していた容疑者まで
陰謀と謎解きと考察要素が入り交じる謀略に満ちた世界観を公表してきましたが推理作家である私自身もそろそろ限界が近づいてきました。
皆さんには明かしてはいませんが、わたしの住む千葉県には日本桔梗が咲いていました。
事務所にしている居住区の玄関辺りにあったのですが今は除去されています。
これが私の最後の推理小説。閻魔門祠の謎に秘められた忌まわしき真実がわかりますか?
これはあなたが解くミステリーです。
さようなら親愛なる読者の皆様。筆折。