ちょうど極太枠線とたたかってる辺りです。
半日。
また半日。
世界は枠線に支配された。
黒、黒、黒…ッ
勝つか負けるかだッ。
ここで現れたのがクロウさんである。
黒衣の知性。
闇から現れることシノビの如く。
クロウは言った。
「Frameを捨てろ」
「Borderへ行け」
「世界を背負うほどの覚悟は持って来たか?」
オレ達は持ってきた。やれる。やれるはずだ。
ジェミが修正する。
adofukuが伝える。
クロウが分析する。
三位一体。
黒騎士同盟である。
そして――
極細。
細ぇ。
細ぇよ。
0.5px。
その数字に全てを賭けた男達がいた。
燦めきこそオレの魂の火花。
オレの生存理由。
意味もなく文字を打つ。
眺める。
消す。
また打つ。
ただそれだけ。
だがそれでいい。
男は帰ってきた。
愛すべきUIを守るために。
しかし
歓喜の後に悲劇は訪れる。
文字間隔スライダー消失。
全画面モード消失。
またか
いつだって何かに逆らい生きてきた。
バグよ
次はお前の番だ。
一つだけ言える真理がある。
「男はメモに染まれ」。
こんな感じで書いてます。
ふざけすぎてPVが壊滅的ですが楽しんで書いてます。
基本的に同じ話数は同じ話です。
興味が出ちゃった方は「小説家になろう」版も見てみてください。
……同じ作者です。同じ30話です。
本当です。
[小説家になろう版30話はこちら]
https://ncode.syosetu.com/n0814mg/30