こんばんにちは。とろにかです。
寝取られ後の幸せを読んでいただき、ありがとうございます。
実は、この作品、冒頭部分だけ実話なんです。
自分と一緒の主人公を出して、幸せに向かって歩きたかったんです。
もちろん、作者のそばにはアイシャはいませんし、ボディ子もいません。
アパレル関係ではありませんが、アパレル系の兄弟がいます。
作者は、今はもう、幸せです。昔のことを忘れるくらいには。
ですから、この小説を書き続ける意味が無くなってしまいました。
なろうには、一応ざまぁを用意してます。チグハグですが、そちらにどうぞ。
作者は基本的にシリアスが嫌いなので、苦しい部分を書くのが厳しいです。それも理由になります。
ただ、しっかりとした読み物を書く入り口には、ちゃんとなってくれました。だから、この小説には、愛しかありません。
再開するとしたら、作者がまた愛する人を失った時!?なんてね。
寝取られ好きなんて、嘘です。無理矢理好きになっていただけです。だって、自分の苦しみを誰かに伝えたい時に、大嫌いな話をしたくないので。
ざまぁを期待しない人がいれば、喜んで書きます。でも、そんな人、いないでしょう?
コメント、お待ちしております。