皆様いつも拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
思ったよりも反応いただけてだいぶ励みになっております。
仕事のついでにはどうしてもなってしまいますが、引き続きのご愛好のほどよろしくお願いいたします。
さて、はじめ「しがない勤務医が第四王女直属癒術士として祖国を救うまで〜転生したのは中世レベルのハチャメチャ国家でした〜」は章立てにしてなかったのですが、急遽第1話~第5話をプロローグとしてまとめました。
理由としては「書いてて思ったよりプロトタイプの傾向が強まったこと」「ヒロイン出た後が本番だなと気づいたこと」が挙げられます。
気を抜くと、気に入らぬ壺を「違う!」と割り散らかす壺職人みたいになるので、いっそのこと第1話~第5話をプロローグとしてまとめて、第6話から本番にすれば創作意欲も維持できるのではと考えました。
もうすでにプロローグ書き直したいんですけど、放っておきます。
第1章の枠組みはじわじわできつつあるので、明日には第6話更新できるかと思われます。
お読みいただけたら嬉しいです。
あと薄目で文章見直したら主人公たちのキャラデザも少しずつ詳細が見えてきたので、また近況にイメージ画を載せるかもしれません。
とりあえずヒロインがドラゴンに変身した姿は「オシリスの天空竜とラーの翼神竜を足して2で割った感じ」です。
イメージのチョイスに世代が出ますね。
第1章はそれなりに長くする予定でいます。
近況ノートは不定期で更新する予定です。こちらもチェックいただけたらと思います。
それではまた。