おはようございます!
きもりです!
今朝も寒いです。
路面や車、とにかく凍り過ぎな朝です。
皆さん、体調管理にお気をつけて。
ユーザーの皆さん、読者の皆さん、いつも拙作を応援していただきありがとうございます。
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【小説内容、修正済のお知らせ】
作者の御見苦しい嘆きの声が入ります。ご了承ください。
薬師マリィさんの小さな旅路
https://kakuyomu.jp/works/16816452218296117989【箇所1】水のおくすり
マリィの年齢 【修正前】12歳くらい→【修正後】12歳(数え年)
※作中のマリィ年齢を、数え年で統一しました。
※作中、マリィの言う100年の戦争は、第二次百年戦争です。(※史実の参考)
そのため、我々のリアル世界史(※参考)から
作中の事件が大幅に、予測の時代からズレしているので、作者にはこれを直せませんでした。
【箇所2】痩のおくすり
アルトの身体の色 【修正前】青い→【修正後】赤い
※表紙絵と合わせるため。
【箇所3】火のおくすり
ブラウンの特徴 【修正前】100%エルフの女の子→【修正後】純エルフの女の子
※作中、後付け設定上の変更です。
100%エルフ(ハイエルフ)は作中の歴史で1人しかいません。
【箇所4】火のおくすり
【修正前】産業革命→【修正後】高次科学・産業革命
※作中、後付け設定上の変更です。
アルビオンの魔導科学・産業革命(第一次産業革命)に対する、ハイネスでの第二次産業革命のことです。魔法に頼らない産業革命が起きています。
【箇所5】欠のおくすり
【修正前】ユールとマリィ、帽子の意味を作者自身が混乱していました。
【修正後】
意味合いでは、史書を納める仕事を受けたのは、ユールになります。支払いは顧客マリィの方です。
マリィが編んだ帽子をユールが受け取る(ユールにとっては前受け・マリィにとっては前払い)+マリィが偉業を成す(マリィ:未来の不確定要素・支払い可能か今は不明)=ユールはマリィの偉業を史書として書き、スコーネ資料館へ納める。(ユール:すべて支払い済になると仕事をする義務が発生)
※修正理由の補足、ユールが仕事開始しないと筋通らんぞ(笑)。やっぱり口約束じゃん。
再会を約束するのに照れ隠しで2人とも困ったものです。
by 作者はゼイゼイと息切れする。
【箇所6】土のおくすり
【修正前】産業革命→【修正後】魔導科学・産業革命
※箇所4の通り。
作中、アルビオン国史は色々前後しています。(※参考の史実)
因みに、第1作の作中で、マリィさんが一生懸命に説明したアルビオン国史も若干、マリィの解釈違いがあったり、作中国名の表記ミスがあったり。
作中のアルビオンの王は、妖精王なので長命かつ長期在位、人間種の王の在位期間の感覚と激しくズレる有り様。
おーい作者、息をしているかー。もう修正は勘弁してください!
……なお、我々の世界でのイギリス史は超複雑です。(※一部、史実を参考に)
それに作中アルビオン国史の内容も加味するんですよね。
作者には、すべてを理解するのは無理です。作者のライフポイントはゼロよ!
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3年間、マリィさん小説の続編を書かなかった理由が可視化しつつあります。
作者わからせられました。メスガキちゃん状態な心境です。
生意気なこと言って、ごめんなさい! もう許して!
あー無理ーだー! (作者の脳みそパンク!)
なんで、こんなに筋が通らない小説なのー! (おい、誰が書いたー!)
創作小説は、リアルじゃなくて、リアリティ! (言い訳!)
マリィが断定口調で間違っている……ということにしたら (作者の開き直り!)
それが伏線になって、他キャラの大人な理由がわかることが発生中です。
まぁ、第1作のマリィ13歳だし、次作のマリィはもう少し成長してくれるでしょう!
以上!!
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今後ともよろしくお願いします!